「俺たち2」管理人による遠距離通勤電車マガジン

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おそれいりました
弓道って、奥が深いんですね

12月17日〜18日の2日間、千葉市にある千葉県総合運動場の中の弓道会館に仕事で行ってまいりました。仕事といっても毎度のことながら撮影の立会いなんだけど、北風がびゅんびゅん吹きつける天気に、撮影クルーのモチベーションは一気に低下。しかも弓道場って、建物の中だと思っていたのだが、中は中でも的が置いてある方向にがらっと大きく開放されていて、北向きで、風がまともに入る。とにかく早く仕事片付けて、熱燗できゅ〜っと一杯やりたいな、なんて思いながら臨んだのが大きな間違い。
まず、モデルさんに弓と矢を持たせて、ぎりぎりぎりっと、まさしく矢を放つ瞬間を撮ろうとしたのだが、そう簡単にはゆかない。
そう、華奢なモデルさんは、弦の張力に負けて弦が思うように引けない。おまけに、どうもニセモノっぽいのだ。

そこで、弓道の師範、神保6段の指導を受ける。持ち方から始まり、構えの姿勢、などなど、たっぷり1時間以上もかけて教えてくれた。一見簡単そうに見えて、物凄く難しい。力だけでなく、弦を引っ張る指の形なんかも細かい部分に色々決まりがある。10年かかってもなかなかサマにならないらしい。それを2時間でやれっているのが間違っている。下の生徒さんは、まさしく10年選手であるが、先生から「10年経ってもこれくらいですから、弓道はそんなに甘くないですよ。」なんて言われてた。厳しいなあ。

神保先生(女性)は、千葉県の弓道会ではそりゃもう有名人らしい。後で分かったが、六十歳なのだ。写真をお見せできないのが残念。なんせ、驚くほどお若いのだ。それに、スタイルもいいし、顔立ちも整ってらっしゃる。非常に気さくな方で、生徒さんにも慕われているのが窺える。うーん、こんな先生なら、男性の生徒さんもたくさんいらっしゃるのではないかと思いきや、何故か弓道って女性が多いのだそうだ。



そのほかにも礼儀作法など色々あるのだが、紙面の関係で割愛する。
いや、ちょっとだけ説明を聞いたくらいではホームページに載せるのは不可能に近い。てなわけで、詳しく知りたい方々は、是非専門のHPなどで調べてほしい。
因みに、一番上の写真は本来のモデルさんではない。将来コピーライターを目指している大学生で、この日、勉強の為に現地に来たのを無理やりモデルにした。日中でも気温の上がらない寒い中、頑張ってくれた。ご苦労さん!



遥か遠くにある的に約90度に構え、自分の番が来るまでひたすら待つ。この沈黙の時間にいったい彼らは何を考えているのだろう。



2日目。この日は納射会といって、いわゆる今年の撃ち納め。最後に師範代が模範演技(試射)をする。多くのお弟子さんが固唾を飲んで見つめる。この先生も美人だった。



道場は広くて、床がぴかぴか。

この方は、妊婦さん。
4ヶ月ということだ。胎教に弓道はいいのかもしれない。

2002/12/19

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蟹だ!!


キミもボクもみんな好きだね〜〜♪ 蟹がね〜〜♪
(遠藤賢治のカレーライスの歌風に。)

2002/12/29

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セントラルパークのパンフレット


1999年発行のパンフより。
ベイタウンの中がスカスカだよ。

2003/1/5

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ミッキーカーチス ライブ


ジャイネパールでのライブ。
いや〜、ミッキーさん、素晴らしい。
びっくりした。

2003/1/11

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ポケモンセンターと丸ビル


新しくなった丸ビルに親戚一同が・・・。
しかし、丸ビルに興味の無い息子は、八重洲側のポケモンセンターへ、じーじと。(笑)

どちらにも興味の無い私は、東京駅の写真を撮っているのでした。(笑)



しかしなあ、こういうのが出来ると困るんだよね。
親としては。(笑)

2003/1/19

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マリンフォートが・・・


おお、かなり出来上がってきました。

全然景色が変わっちゃうね。



谷津干潟。
ザウスが無くなってしまうのはちょいと残念。

一回くらい滑りたかったなあ。

2003/3/9

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さいたま新都心


地元じゃないからかもしれないけれど、どうも好きになれない。
なんでだろう。

幕張新都心は大好きなのに。

海が無いからかな。

大宮とか浦和は好きなんだけど。



与野 円乗寺。
ここ、それほど大きな寺じゃないけれど、何故かいいね。

2003/3/26

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みつわ台の桜


多くの人で賑わっていた。
三味線と琴の生演奏もやってたよ。



息子に撮ってもらった写真。
なかなか腕がいい。

このカメラ MS30。
オリンピックで、12,800円で買って重宝しているけれど、しかし、液晶ビューが無いので、撮った結果がわからない。それに、640×480のサイズしか撮れない。画質が悪いという点がある。特に、ホワイトバランスがめちゃくちゃ。

2003/4/6

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MAXELL MS30 たばこより小さいカメラ
(過去 2001年6月の俺2HPより)

胸ポケットにぴったり!マクセルのMS-30。
しかも、軽い。
ケースもいい感じ!!


定価・・・不明(オープン価格)、オリンピック価格・・・12800円。安いでしょう?
35万画素、内臓8MBフラッシュ、ストロボ付き、USBケーブル付属

現在のところ、お気に入り。
画質がもうちょい良ければなあ。


サイズ比較

左は、昨年買ったオリンパスのC3030Z。光学式3倍ズーム搭載で、レンズも明るいし、まずまず気に入っているが、如何せん図体がでかい。厚さもMS-30に比べて3倍はあるだろうか。使う電池の本数も2倍なので、重量もある。この写真でもお分かりの通り、MS-30のコンパクト性に惹かれた。また、モニタが無いせいもあるが、省エネでもある。単三電池2本使用。


画像比較 (下は、画角の差は多少あるが、ほぼ同一条件で撮ったものです。)

 
   
MS-30で撮った写真(640×480で撮り、縮小)   C3030Zで撮った写真(640×480で撮り、縮小)

上の二つの写真を比較すれば、画質の違いがおわかりになると思う。左のMS-30がなかなかいい感じに撮れている。640×480では、それほど差が無い。C3030Zは、薄暗いところや、大きいファイルサイズで威力を発揮する。しかし、パソコンで見るんだったら、640×480で十分。特にWebで使用するときには、いちいち画像をコンパクトにしなくてもよいので、却って扱いやすい。

●「その後の追加リポート」
但し、注意しなきゃ鳴らない点。それはMS-30のレンズ特性なのかもしれませんが、色が大幅に変わってしまうことがあります。特に日差しの強い時に順光でも後で画像編集ソフトを使って大幅に手を加えなければならないことがあります。同じく、日差しの強い逆光撮影もストロボが弱いので要注意です。(H13.6.25)

●ライバル機の追撃
どうも、メディア量としてはカシオのLV-10のほうに軍配が上がりますね。発売当初はストロボが付いてなかったのですが、ストロボ付きで実売価格1万円以下を実現させました。廉価版のパソコンのオマケに付いていたりするのは、商売上手なんでしょうか。(H13.6.25)

←廉価版デジカメのライバル、カシオLV-10

 その昔、QVシリーズがデジカメに革命的な役割を果たしていた。なんといってもデジカメといえば、絶対に10万円を割ることはなかったのに、QVシリーズはそれを大幅に引き下げてしまったのです。
このLVは、そんなQVシリーズの弟ぶんに当たるのでしょうが、このデフレの世の中ではそれほどのインパクトはないようです。

PS:  だが、小野さん、IXY(degital)も私は好きです。ちと、高いけど。

●単に小型という点ではイクシィが優れてます。いや、優れ過ぎですか。
 なんせ、こいつはキャノンだけに画質がいい。本来は高級機種なので手に持った時の質感も最高です。実売価格もこなれてきているので、廉価版のデジカメの領域まで入り込んでしまうかも。


2001/6/18

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MS30で撮影の写真

最初は、このカメラを過信していて、たくさん撮っていたのだが、段々あまりにも酷い画質にうんざりして、いつのまにかお蔵入りになってしまった。(笑)
以下は、2003年4月頃、一所懸命撮った写真から。かなり画質調整をしているのもあります。いや、ほとんどかな。








このMS30を購入したのは、今を遡る2年前。2001年の1月8日だった。
その頃も面白くてたくさん撮っていた。

でももう使わないだろうなあ。
ちょっと寂しいけどね。

2003/4/10

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タケノコ採り


例の実家が所有している山で、タケノコを獲り、そして、BBQをして一日楽しんだ。



それにしても凄い数だ。(笑)



タケノコはたくさん出てはいるものの、斜面になっているので、非常に掘るのが難しい。



ここがBBQの会場。

2003/4/19

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しばざ記 Vol.33


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