毎年誰かしら知人が走っているので、今年も応援がてら観にいった。視力が極端に落ちたせいもあって、今年は誰も見つけられなかった。というか、眼鏡を鼻から忘れていったから見つけようが無い。昨年は、あちらのほうから声を掛けてくださったので、何人かの知人に対し声援を送ることが出来た。
実は密かにトレーニングを積んで今年は私も走ってみたいと思っていた。が、それは去年の大会のときにそう思った切りで、トレーニングどころかこの大会の存在も忘れていた。マラソンに限らず、私は最近思うだけで結局やらないということが多すぎるかも。反省。よし、では来年に向けてトレーニングを開始するか。
普段、クルマがビュンビュン走っている道路が封鎖されて、たくさんの人たちが走っているのは見ていてとても新鮮なのだ。千葉国際駅伝のときもそうなるけれど、もっと気軽にジョギングできたり、散歩できたりというのをプラス年２回くらいやってほしいな。
うっかり海側で観戦していたら、暫く陸側に渡れなくなり、ま、しょうがねえな、つうことで予定外の海岸散歩をした。海は青く澄んでいて綺麗だった。
砂浜から高層ビルを見るアングルは暇さえあれば訪れるくらいの頻度なのに、まったく飽きない。ああ、ここはリゾート地なんだと思ってしまうくらい好きなのだ。凄く雰囲気がいい。最近はスカイツリーがどんどん成長しているので、またひとつ楽しみが出来た。
考えてみりゃ、幕張の浜は人工なのだ。
でも、かつて本当に遠浅の海だったから、まったくのインチキっつうことではないのが根底にあって、それがあるから人工というイメージを払拭しているのだろう。
幕張の財産だね。
砂浜流出を防ぐ為に相当お金を使ってると思うけれど、頑張ってほしいのだ。
＃このサイト関連で、幕張の浜を私は何度褒めちぎっただろうか。
幕張の太鼓持ちと呼んでほしい。
2010.1.24
ヌードルズ
鞄の中からヌードルズ（中野サンモール店）のメニュー表（パンフ）が出てきた。１ヶ月ほど前に中野に行ったときに珍しい店なので、ちょっと寄ってみた。この店、マクドナルドやケンタッキーの店みたいなファーストフードのテイストで、そしてその名のとおり麺専門店なのだ。麺といってもまあヤキソバであり、スパゲティであり、それがお洒落な紙のパックに入っているというやつである。
この手の店はスーパーのフードコートにあるヤキソバとかたこ焼きとかメロンソーダとかを売るような店がいくらでもあるのだが、独立していて、お洒落でとなるとなかなか無い。雰囲気からして、女性でも気軽に入れるし、友達などと、あるいは恋人と一緒にお茶する感覚で入れるのが嬉しい。味のほうはまあまあ、という感じ。私が食べたのはいわゆる普通のヤキソバで、４８０円のやつ。量からして私には物足りないけれど、午後のひととき、コーヒー（150円）と一緒に楽しむのにはいいかも。１４時までならセットメニューもある。
写真のいかにも破ったようにしたのは私の演出。
自慢するようなことじゃないか。（笑）
2010.1.24
関根勤と関根麻里の親子
最近、「ありがとう」がヒットして注目度の高い関根麻里。彼女の父親は言わずと知れた関根勤だ。この親子のやり取りが非常に面白いし、微笑ましい。
オヤジはもちろんだけど、娘のなんとウィットに富んだ喋りがスバラシイ。
姉妹みたいな母娘というのはよくあるパターンだけれど、この父娘の場合は兄と妹というようにも見えなくもない。
http://www.youtube.com/watch?v=MOGaHpKe_i8
「昆虫ジジイ」と 「外ヅラ良子」。
いいね、いいね。
こういう親子に憧れるなあ。
うちは女の子がいないからかもしれない。でも、実際はやっぱり女の子を育ててゆくのって大変なんだろうね。
2010.1.24
芋焼酎「一刻者」
ゴリさんに頂いた。
自分の部屋（仕事部屋）でロックで飲んでいる。
いや〜、実にうまい。
ＢＧＭは伊藤潮プロデュース、ラモーナの「MIDNIGHT SUN ONLY FOR YOU」。
芋焼酎とズージャっつうのはまた実にマッチするね。
因みにグレッグ・リーは芋焼酎が好き。
おっと、こんな時刻。 深夜１時３０分。
さて、寝るか。
http://www.ikkomon.jp/
右の写真は同サイトより。
2010.1.25
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2010/1/26
しばざ記 ７９４ |
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