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ベイタウン旅行倶楽部

三崎まぐろラーメン
厚木で開催されたB-1グランプリで5位に輝いたまぐろラーメンを食べにゆく




先日開催された厚木でのB-1グランプリ(B級グルメ)で5位を獲得した三崎港(神奈川県三浦市)のまぐろラーメンを食べに行った。それにしても、B-1グランプリの影響は凄い。私なんて、その三崎まぐろラーメンの存在をまったく知らなかった。だいたいにおいて、単にまぐろラーメンという語感だけじゃ、わざわざ電車賃をかけて、半日をかけて現地に行くなんてことは絶対にしない。メディアに注目されているB-1グランプリで選ばれたということで、それが後押しして出かけたのである。

そうは言っても、殆ど予備知識が無いまま、現地に行ったので、どの店でそのまぐろラーメンが食べられるのか一切知らなかった。三崎銀座なる通りを当ても無く歩いていたら、たまたま出会った親切な地元の人に教えてもらったのが、港楽亭という中華料理店。どこにでもあるような小さな中華料理店だ。ホームページは以下。

http://mmramen.sakura.ne.jp/kourakutei.html

店に入ったときには、やはり私と同じようにB-1グランプリで知ってまぐろラーメンを食べにきたとおぼしき2組のグループがいた。平日なのでか、調理場とホールは髭の若い男性が一人で切り盛りしていた。

さて、まぐろラーメンは、まぐろで出汁をとったあんかけラーメンにまぐろのそぼろ肉が入ったような感じ。スープはまぐろの旨みと甘みがあって、割合あっさりとしている。たくさん入っているまぐろの肉は見た目はぼそぼそとしているけれど、とろんとしたスープのお陰でジューシー。おいしく頂いた。

値段は850円。ちょっと高めだけれど、まぐろの肉の量も意外に多かったので、ボリュームがある。ただ、言わせてもらうと、850円は私にとっては全然B級のお値段じゃない。がんばってもらい500円、いや、それが無理なら600円くらいだと嬉しい。

更に言えば、味も850円にしてはツラいかな。確かに美味しいけれど、850円出してまた食べたいとは思わない。珍しい味、ご当地もの、B-1グランプリで5位という肩書きがあるから当分は集客もばっちりだろうけれど、でも世の中うまいラーメンなんていくらでもあるわけで、もっとうまくて安いラーメンにしないとたちどころに他にお客さんを持っていかれてしまうと思う。

とはいえ、三崎ならではのユニークな発想はすばらしい。がんばってほしいのだ。

2010.10.7 Zaki


上: これがまぐろラーメン。850円。ご覧のようにまぐろの肉がふんだんに入っている。チャーシューの代わりにまぐろのさんが焼きが入ったもの(まぐろラーメン3号)900円もある。

左: 港楽亭の外観。前述のようにどこにでもあるような店。というか、ちょいダサい。もちろん、いい意味で。
右: 店内もどちらかといえば、ダサい感じ。でも、風格というか、そういうものを感じる。テレビはもちろんブラウン管。しかも極端に映りが悪い。

左: 曇りがちで、どんよりとした天気。木曜の午後なのでか、人もあまり歩いていない。
右: 2つの入り江(漁港)に挟まれた独特の雰囲気を持つ三崎の商店街。ひっそりとしている。

左: まぐろラーメンを食べた後、腹ごなしに近辺を散歩した。これは市場で見かけたまぐろの頭。そこに行ったときの直前までまぐろの解体ショーをやっていたようだ。残念。
右: 三崎名物のとろまん。要するに肉まんの肉がまぐろってやつだ。まぐろラーメンを食べたばかりというのもあるけれど、私としてはあまりおいしいとは思えなかった。大きさはコンビニで売っている肉まんと同じくらい。値段は250円。ちょっと高いな。

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三浦半島1DAYきっぷ


上は先日(10月7日)、三崎ラーメンを食べに行ったときに利用した京急の切符。品川からフリー区間(金沢文庫〜三崎口)の乗り降り自由に加え、フリー区間の京急バスの乗り降りが自由。料金は1900円。窓口に購入すると、三浦半島の観光ガイドマップが貰える。本来ならば、品川から終点の三崎口まで900円だから往復で1800円。それにバス料金を加えると、例えば三崎口から三崎港までバス料金が390円なので、それだけでも相当お得なのである。更に三崎港から城ヶ島に渡るバスももちろんフリーになる。油壺の京急マリンパークの割引などの特典もある。

だがしかし、京急の終点はなぜ三崎口という中途半端なところなんだろう。三崎港まではあまりにも急勾配(下り)になるから、予算の関係で工事を途中でやめてしまったのかな。なんたって、あの場所で電車を降りても、どこに行くにもバスやタクシーを使わないとならない。バス料金だって390円だから馬鹿にならない。だからその1DAYきっぷはその償い的な料金設定でもあるのかな。

<追記>
Wikipediaによると、用地買収が難航した為にその三崎口までとなっているらしい。なるほど。

2010.10.9


左: 京急の終点、三崎口のホームにて。
右: 三崎港に停泊中の白秋号。三崎港と城ヶ島の間を行き来している。ネーミングはもちろん北原白秋から来ているのだが、イマイチかっこ悪い船だ。

左: 三崎港のバス停。ここから城ヶ島へ京急バスに乗って行く。
バスを待つ間に楽しそうにしているおばちゃんたちも城ヶ島に行くのだろうか。
右: バスの車窓から。

左: 城ヶ島の灯台。天気の良い日だったら富士山が見えるはずなんだけど・・・。
右: 岩場にひっそりと咲く花。ゆりの一種なんだろうけど、正式名称ってなに?。

左: 分厚い雲の下から夕陽が辛うじて見えた。岩場の上には釣りをする人が・・・。
いいな、俺も釣りしたい。
右: 薄暗くなってきたのでバスに乗り、三崎港には寄らずにそのまま三崎口まで。

左: 三崎口からは新しい車両の特快に乗る。しかし、なぜか久里浜までしか行かない。そこから各停に乗り換え。
右: せっかくのフリーきっぷだし、時間もまだあるし、ということで横須賀のどぶ板通りにやってきた。
どぶ板通りは今から約25年くらい前に友人と遊びに行ったのが最後だけど、当時からずいぶん変化したようだ。写真はスカジャンの専門店。

左: 横須賀中央駅の近くの焼き鳥屋さん。なんと1本70円。大繁盛。相模屋という店の名前。有名店らしい。
右: ぎんなんは1本150円。モツの煮込みは250円だったかな。とにかくみんな安い。

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三浦半島の思い出

今をさかのぼること二十数年前。当時住んでいた世田谷から三浦半島まで(バイクで)ツーリングに行った。メンバーは私と、ご近所の飲み仲間の穂波さん、やはりご近所で、会社の同僚の石川君、私の先輩だけど、何故か朝ちゃんと呼んでいる朝倉さん。

バイクはそれぞれ趣味も経済的な理由もあってバラバラ。穂波さんがぴっかぴかに磨かれて大事にしているCB750F、石川君が型番を忘れてしまったがHONDAの400CC、朝ちゃんはピーキーな2ストのRZ-250、私だけがオフローダーの250CC。その頃私はロードタイプからオフロードに移行していたのだ。

おっと、書きながらこの話って過去に書いたことがあるような気がしてきたので、端折ってしまうが、結論としては朝ちゃんが急コーナーで転倒し、三崎口を過ぎた辺りで(三崎港や城ヶ島などの)目的地に行かず、通りかかった農家の方の軽トラに壊れたバイクを積んで、そしてバイク屋さんにRZを預け、そこから帰ることになったのである。

で、その三浦半島の例の三浦大根などの畑が広がる丘、その向こうに見える海がとても印象に残っている。そのとき、頭の中で山本コータローとウィークエンドの「岬めぐり」という歌が流れていた。あの歌のイメージと、あの近辺の雰囲気が非常にマッチしていたのだ。その時にはまさか「岬めぐり」の歌が三浦半島をイメージしたものだとは知らなかった。

後日、といっても、相当な後日、そのことを知った。しかも、京急の終点である三崎口の電車到着チャイムに採用されているらしい。驚いた。三浦半島は小学校の時の遠足で城ヶ島までバスで行ったのが始まりで、そのツーリングまでも何度か訪れているが、初めてその「岬めぐり」を聴いたときも三浦半島の景色を思い出していた。不思議。

そして先日、三浦半島をバスに乗って、車窓から見た景色が曇っていたけれど、「岬めぐり」のことや、朝ちゃんがバイクでこけたことなどを思い起こしてくれた。6、7年前は撮影の仕事で城ヶ島を訪れている。先日はだからそれ以来の三浦半島となる。また時間を見つけて遊びに行ってみたい。

2010.10.10
(このページのネタ元:しばざ記 No.921

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