ご来場の皆様、ご参加された皆様、関係者の方々。心から御礼申し上げます。
ちと、疲れましたね。（はあはあ。）
義援金もたくさん集まりました。
有難うございました！！！
それにしても、大変良いイベントでした。幕張界隈のスポーツクラブが一堂に会して、義援金を集める為に一所懸命汗を流してくださいました。ちびっこ達にもたくさん義援金を募金箱に入れてもらいました。みんな、本当に有難う。
エステシティ海浜幕張の皆様も有難うございました。
来場者数、集まった義援金の集計については、ベイタウン商店会で現在取りまとめておりますので、少々お待ちください。
上は、とある業者さんに大会２日前に無理やりつくってもらった横断幕です。
なかなか良い出来栄えです。
また使えますね、これ。
こういうイベントをどんどん開催しましょう！！
2011.4.25
希望のうた 諸岡ケンジ
http://song4hope.net/kenzi
＞楽曲の売り上げは東北地方太平洋沖地震の義援金として使わせて頂きます。
是非是非お聴きください。
試聴は無料です。
2011.4.25
被災地への支援を始めました！（ベイタウン Sunnyさん）
＞私に出来る限りの支援をしてゆきたいと思います。
＞被災地にぬくもりのある色鉛筆のセットなどをお送りしました。
＞今後も活動を続けてまいります。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~sunnysquare/ses/column_files/c24.htm
Sunnyさんは、被災地である宮城県のご出身です。
３月１１日はオーストラリアに在住。
そして４月に帰国するのに当り、自分になにか出来ないだろうかと考えて、そして今回の活動に至ったということです。
話は変わるけれど、今、例の原発に近い小中学校では、みなさんご存知の通り、例えば体育の授業は一日１時間以内とされている。外出も控えるように、って、お日様の光を浴びることも出来ないのか。既に「ただちに健康に被害が無い。」というのを通りこしている状況。
2011.4.25
まくはりスポーツフェスタ スナップショット
お待たせしました。
以下は全てケリーちゃん撮影っす。
（↑）こなつおねえさんと、ズーちゃん。
右上は、こなつおねえさんに、ちょいとポーズをつけて撮らせて頂いた。
右下は、マー君とお嬢ちゃんと、YOHEYさん、そしてＭ☆スプラッシュ！の面々。
こなつさんはかわいいのだっ！！
庄司こなつ 携帯サイト プロフィール（千葉ロッテマリーンズ）
（↑）ようへいさん。
マジックショーはたくさんの方々に集まってもらった。
義援金もたくさん頂戴しました。
YOHEY Magic Official Site
（↑）左上は、本日のベストショット。ようへいさんのショーでのちびっこ。左下は、動画サイト、マクハリ・ドットＴＶを主宰するＨ田氏。右は、シンガーソングライターの真優さん。
真優さんのギターはギブソンのJ-45。いいな。
（↑）左は諸岡ケンジさん。右下は、彼の弟子、玉垣さん。現在、売り出し中。
ケンジさんには乗りの良いナンバーを熱唱して頂いた。
かっちょよい。
またぜひ幕張で歌ってちょんまげ。
諸岡ケンジ オフィシャルサイト
（↑）すみません。幕張ケリーも出演させて頂きました。
５月３日の食楽ＩＣＨＩＢＡ、５月４日のミハマ・ミュージック・ジャックにも出演します。
応援よろしく！！
幕張ケリー プロフィール
（↑）オービックシーガルズのアメフト体験教室。
１４３人のこども達が参加してくれました。
オービックって、あの「勘定奉行にお任せあれ〜〜！」という会社。正直言って、これほどまでにアメフトが人気なのかって思ったくらい盛況だった。残念ながら同チアリーダーは都合で不参加だった。がっかりしたお父さん多数。おっと、俺もその中のひとりだ。（笑）
オービックシーガルズ
その他の教室も盛況で、全教室の参加人数は６００人を超えました。
総来場者数（延べ）は、1,600人と推定されます。
（↑）Ｍスプラッシュのダンスショー。
さすがに普段から練習をばっちりやっているだけあって、素晴らしい。
ダンス体験教室にもたくさんのちびっこがチャレンジしていた。
Ｍ☆スプラッシュ
その他の写真については別途アップ予定。
2011.4.25
スーちゃん「最後の肉声」「被災者のお役に・・・」
泣いた。
自身が一番辛い時期に、被災者の方々を心配している。
凄い。凄い。
まいった、ほんと。
2011.4.26
本当に水蒸気爆発なのか？
この映像はあんまり日本のメディアでは流れない。白い水蒸気というよりは、黒煙が混じっているし、かなり高いところまで煙が立ち上っていることから、かなりやばいことが容易に分かる。当初、「これは単なる水蒸気爆発です。格納容器は頑丈に造られているので、壊れることはありません。放射能漏れはありません。」と言ってたのが、その数日後には金町浄水場や千葉の浄水場で放射線量が高くなっていたのを考えると、明らかにこの爆発の時点で放射能がばら撒かれたというのが正しい見方。それを追及するフリージャーナリスト（上杉隆氏など）は不安を煽るということでマスコミ等に批難されていた。
2011.4.27
すべて想定できた
津波で電源が喪失されたら、次に何が起こる、すると次に何が起こる、というように、次はどんなことが起きるかというのは全て容易に想定できる。つまりすべては想定できたのだ。しかし、そうなったらどうしたらいいのかという対処がまったく出来ていなかった。いきなりヘリコプターから海水を投下するという二階から目薬のようなことをしているのを見て、いざというときの対処方法が全く出来ていないということがすぐに分かった。
そのようなことを語ったのは、大竹まことのゴールデンラジオのゲストで出演した中村敦夫さん。おっしゃる通りだ。コントロール不能になったときにでも、それでも安全に収束させる方法をきちんと用意しておくべきだった。
2011.4.27
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2011/4/27
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