「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記
しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-23)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)
再び赤坂味一 and いろいろ
つい先日、そう、一か月も経っていないのに、またまた船橋の赤坂味一へ。
このラーメン屋はクセになりそうなのだ。



やっぱい旨い。

しかも、500円で、ボリューム満点。

今日は寒かったから、これ食べてあったまった。

スープを飲みながら、しみじみと「うまいわ〜〜。」と呟いてしまった。

いや、ほんと。
このブログ見ている方に力説しちゃうけれど、まじで旨いですよ。
しかも、写真のように麺たっぷりで500円。あ、それ言ったね。
今どきこの価格でこの味はあまり無いっすよ。

2011.12.1

▲このページの先頭へ





船橋応援酒場


駅前のFaceビルの三階にある。
写真の角のハイボールは280円。

飲み放題が2時間1000円とお得。

ちょっと変わった店名だが、もともと「鬼や」という居酒屋&そば屋のチェーンのようだ。
そういえば、そば&うどんのメニューもあったような・・・。


おでんはどれもが1品100円。

おまかせの6点盛りは、580円と、ちょっとだけ安い。

内容をリクエストしようとしたら、おばさんにダメと言われた。
それだったら、600円だよって。(笑)

でも、最低限これは入れてね、っつうことで、2品だけわがままを言わせてもらった。


だいこんは味がしみていて、うまかった。
たまごもまあまあ。

味も濃すぎず、まあまあ。

でも、すげえうまいってほどじゃない。

ま、それほど私もおでんの味がわかる奴じゃないので・・・。(笑)


上はたこわさ。
これもまずまずのうまさ。

確かこれも280円くらいなので、こういのをつまみにちびちびやると、あんまりお金使わなくていい。

ところで、この店の名前の由来は、実はよくわからないのだが、きっとメニューの中に地産地消コーナーみたいなものがあるので、ま、そういうことなんだろう。



話は飛ぶが、今朝、アルカディアのカツから電話があった。元のクロスに戻るということだ。色々あるようだ。あいつらも、いや、あの業界も難しいのだすな。
というわけで、みなさん、またクロス(CROSS)を何卒、よろしくなのだ。





さて、そういうわけで、船橋からひとつ上り電車に乗り西船の駅に。
ここは武蔵野線ホーム。

今日は天気も悪いので、4時半だというのに、かなり暗い。

このホームで電車を待っていると、仕事があんまりうまくゆかなかったことだけ思い出してしまう。特に深夜はあまりこのホームに立ちたくない。

それにしても、なんて寒いんだ。今日は。

しかも電車、なかなか来ないし・・・。



しっかしなあ、ホームからこんなに近くラブホが見渡せるちゅうのは、いったいどういうことよ。だから西船ってあんまりイメージ良くないんだよね。

って、気にしている俺がおかしいのか。


とか言いつつ、ちょっと離れたところからまた撮っているワタシ。
やっぱ、おかしい???

この写真撮っているときに、「そういえば、最近、写真を撮りながら、『これは絶対にいい!』と確信を持ってシャッターを押しているときがないなあ。」なんて思った。そう、しばらく撮影するときに気合が入ってなかった。でも、これ、仕上がったらタイトルつけちゃおうっと、なんて密かに考えていた。

そのタイトルは、「ラブホと高圧電流」ってか。(苦笑)

かなり厳しい。


ん〜、でも、この写真って哀愁感じない?



勝田台方面からぞろぞろと東西線の列車がホームへと入ってゆく。

ここからはコナミのスポーツジムで、せっせとトレーニングに励む人達が見える。例えば、ランニングマシーンとか、自転車こぐやつとか、あのエネルギーを電気にして、この街の生活に役立てたらどうなんだ、なんて思った次第。圧倒的に足りないか。
ならば、前述のラブホに送電し、ベッドサイドのほの暗いライトに利用したらいかがか。

うーむ、それよりも名案が・・・。
それは・・・。

おっと、電車が来た。



で、やっとのこと武蔵野線の海浜幕張駅行きに乗り、そして網棚の上からこんな漫画誌をゲット。

パラパラめくったけれど、いやらしい漫画が多い。

これで少年誌かよ。

いったい何歳を基準にしているのかね、少年マガジンは!?

ま、それはどうでもいいのだが、そんなことを思った数秒後に気絶するように眠り、そして気づいたら海浜幕張の駅だった。



そういえば、アウトレットモールの前に何日か前からツリーが飾られていたね。
震災後初のクリスマスだ。
どうもイマイチ盛り上がってないような気がする。

これから盛り上がるのかな。

2011.12.1

▲このページの先頭へ





いっそセレナーデ - 小野リサ(Lisa Ono)



やっぱいいな、小野リサは。

まさに癒しっすね!!

2011.12.2

▲このページの先頭へ





タルブのみたらしだんご


ケーキ屋さんのつくった、みたらしだんご。
強めの弾力があって、しょうゆのしっかりした味。
うまい。

時々、買っちゃうかも。

2011.12.2

▲このページの先頭へ





千葉Mグルメ選手権


結局、311のことがあって、中止になってしまった。
楽しみにしてたのに・・・。

瀬戸山さんもフロント辞めちゃうし・・・。

でも、またこういう企画をぜひお願いします。

2011.12.3

▲このページの先頭へ





ヘリコプターで空中遊覧


懐かしいっすね。
2003年のベイタウン・トピックスから。

タッキーさん、また、こんなどえらい企画お願いしまっする!!

2011.1231

▲このページの先頭へ





榎本正・木工展


只今、ギャラリーKIKIで開催中。

開催は一年ぶりくらいだろうか。
KIKIの常連さんだ。

2011.12.3

▲このページの先頭へ





マニフェスト


政権が自民から民主に移るときには、マニフェストって、ああ、そういう意味だったのか、とある程度納得したけれど、今、改めて、マニフェストの意味が分からなくなった。

今後、選挙の時にはマニフェストを信じる人は誰もいなくなってしまうと思うな。

今見ると、「元気な日本を復活させる。」ということの意味もよくわからない。年内冷温停止させると言ってた挙句の果て、お遍路さんやって罪滅ぼしかいな。

2011.12.3

▲このページの先頭へ



出馬はしません!


あくまでもパロディっす。

皆さん、くれぐれも選挙のときに私の名前を書いちゃだめですよ。


これ、なんでもこういうヅラを被っているのかというと、チー様のお家でのパーティーのときに被ってた写真なのである。皆さん凄い変身ぶりだったのに、私はおとなしすぎですみません。でも、これ買うときには凄く勇気が要ったのですよ。モーレツに恥ずかしかった。



ところで・・・

今、ラジオで知ったのですが、バカボンのパパは41歳だったとのこと。

なぬっ!
俺よりも年下じゃん!!

2011.12.3

▲このページの先頭へ





上野樹里


今から5年前。
ハイアウェイ・ウォーカーの表紙の上野樹里さん。

こうして見ると、スリムなんですな。

今は、大河ドラマで知っているけれど、あの頃ってまったく知らなかった。

のだめもまったく知らなかった。


しかし、上野樹里、可愛いけれど、正直言うと、あの大河ドラマは良くなかった。きっと脚本が悪いんだろうな。きれいごとばっかり並べて。
大河ドラマだから、しかも、NHKだから、主人公を「いい人」ということに絶対しておかねばならないから、しょうがないか。

実際、どうだったんだろうね。大阪冬の陣、大阪夏の陣のときの江は。
あるいは、秀忠に隠し子がいたことが発覚したときは・・・。
などなど、あまりにもわからない部分が多い。
史実が殆ど無いから、あの時代の女性を主人公にした物語は書きやすいのかも、
しかし、だからといって、こうはならないだろうという展開が多すぎた。
最終回もちょっとがっかりだった。
宮崎あおいのときもそうだったけれど、どうして、年取っても若いメイクなんだ。
もっとズタボロまではゆかないまでも、今の特殊メイクの技術だったら、思い切り老けさせることは可能じゃないだろうか。

と、愚痴三昧。



うーむ、ヒマっつうわけじゃないのだけど、今日はスキャナー三昧。
いい加減にくたびれた。
対象が多いと大変な作業だ。

フィーダーのあるタイプのスキャナー欲しいな。

でも、ひっかかったりするのだろうか。
たぶん、そういうのが余計に面倒なのかもしれないね。

2011.12.3

▲このページの先頭へ





夜灯(よとぼし)


今年は行こうと思ったのだけど、終わってから、このイベントのことを思い出した。
(時、既に遅し!!)

このパンフはA4の1/2サイズ。
こういうのがいいね。
コンパクトでいい。

2011.12.3

▲このページの先頭へ





海江田ユニット


コアでのリハ。
いい感じ。

本番は、12月10日の西の街。

2011.12.3

▲このページの先頭へ





カップヌードル


もう今更説明もなく、カップヌードルと言ったら、これっちゅうことですな。
もう何回これを食べたのかわからないくらい食べたのです。
具がたっぷりで、特に、エビだかオキアミだか、なんだかわからない小さいエビみたいなものがいっぱい入っていて、その食感もなかなかです。

しかし、食べ終わって、カップを見たら、あれ?ロゴが・・・。

あっ!!!!

カップヌードルじゃない!!!


驚きです。
なんとスープヌードルなんです。

さては偽物かも。

で、調べたら、同じ日清食品から出ている、カップヌードルの姉妹品で、カップヌードルを若干ライトに仕上げているのだそうです。
うーむ、紛らわしい。

カップヌードルのラベルは以下。


ひょっとして、スープヌードルの存在を知っているのは、ベイタウンでは私だけかもしれない。それとも、皆さんは、カップヌードルだと何も疑問も持たずに食べてしまったのだろうか。いずれにしても、大変な事実を知ったしまった以上、近いうちに何がなんでも正式なカップヌードルを食べてスープヌードルとの味の比較をしなきゃ。(笑)

http://www.nissinfoods.co.jp/com/news/news_release.html?nid=948&yr=2006&mn=1

(↑)スープヌードルとは?について語っているページ

2011.12.4







<追加記事>

改めてカップヌードルを食べてみた



ということで、スープヌードルじゃなくて、ホンモノの(なんじゃそりゃ!?)カップヌードルを食べてみたくて、買ってきた。なんと、同じ店で買ったけれど、スープヌードルの98円に対して、138円。なんと40円も高いではないか。でもなんというか、ホンモノはホンモノの風格がある。書体は同じだが、ロゴは違うし、カップの質感もどことなく違うような気がする。

お湯を注ぐ。その前にもちろん、上のふたを剥がすのだが、確かにスープヌードルに比べると幾分具材が多いような気がする。


上がそのお湯を注いだところ。確かに。

味は、なんというか、スープヌードルの鮮明な記憶が薄らいでいる(なんせ2週間も経ってしまったもんね。)ので、早くも忘れてしまった。まいったもんだ。ま、印象からすると、同じ感じかな。具の多い少ないに関しても食べてみるとあんまり変わらないような気がする。一応、がっつりと具をたくさん食べたい場合にはカップヌードル、さらりと、という場合にはスープヌードルという選択をするのがいいのかな。

いや、でも待てよ。40円の差額は大きい。
やっぱ私はスープヌードルで行こうっ!!

ところで、両者の希望小売価格って幾らなんだろう・・・・。

2011.12.16

▲このページの先頭へ





世界で最も偉大なミュージシャン

ローリングストーンズ誌が選んだトップ100
http://www.rollingstone.com/music/lists/
100-greatest-singers-of-all-time-19691231/aretha-franklin-19691231


01.アレサ・フランクリン
02.レイ・チャールズ
03.エルビス・プレスリー
04.サム・クック
05.ジョン・レノン
06.マービン・ゲイ
07.ボブ・ディラン
08.オーティス・レディング
09.スティービー・ワンダー
10.ジェームズ・ブラウン
11.幕張ケリー


おっと、幕張ケリーは惜しくも10位内には入れず。(笑)



その後、あきたさんからコメントもらいました。
これ、偉大な「シンガー」なので、幕張ケリーは対象外だということです。

そっか。

納得。

2011.12.4

▲このページの先頭へ





新木場駅からのスカイツリー


最近、新木場駅のホームからスカイツリーの写真を撮るのを忘れていた。というよりも、新木場駅で下車したり、乗り換えることが無いからだ。今日は空気も澄んでいたし、時間もちょっとあったので、ホームに出て、上の写真を撮った。望遠レンズが無くても、トリミングでこのようになる。相当クリアなのだ。

帰り、京葉線から驚くほど綺麗な富士山が見えた。
残念ながら写真には収めていない。


<参考>

新木場から眺めるスカイツリー
http://oretachinotokyo.ojaru.jp/tokyo/tokyo01/shinkiba_skytree.htm

(↑)ベイタウン旅行倶楽部 / 新東京観光

2011.12.4

▲このページの先頭へ





ねえ、亀戸って・・・。

総武線の千葉方向に向かう電車の中で、亀戸を通過した辺りで、私の隣に座っている小学校三年生くらいの女の子が、その隣に座っている母親とおぼしき人物に、「ねえ、亀戸って、なんで『かめいど』って言うの?」と、訊いた。なるほど、鋭い質問だ。「かめーど」とか「かめえど」だったらわかる。でも、なんで「かめいど」なんだ。私は耳を澄ました。すると、その母親は笑いながら、女の子に説明を始めた。

うーむ、電車の走行音で聞き取りにくい。しかも、前に立っていた男子高校生3人組が急に話が盛り上がり、げたげたと笑い始めた。き、き、きみぃ〜〜、静かにしたまえ!!

と、私はその3人組に注意して、いや、うそ、注意するほどのうるささじゃない。それより、どうして「かめいど」というのか、聞き逃してしまったじゃないか。どうしてくれるんだ。実は、未だに気になっている。(笑)

2011.12.4

▲このページの先頭へ



2011/12/1〜12/4
しばざ記 1129-HP版
最新の「しばざ記」はブログ版のほうを見てください。
ご意見などは、メールにて。


<<< 前の記事
しばざ記 インデックス-23へ
次の記事 >>>


ベイタウン旅行倶楽部 うましこ つけ麺 / 茂野製麺
俺達のホームページ・パート2