現在、仕事がリーチかかかりまくっていて、かなりドタバタしてます。加えて野暮用も多くて、なにだなんだかわからなくなってまして・・・。うわー、マジで締切やばい。原稿の整理もしなきゃね。
クライアントの皆様、色々ご迷惑をお掛けしてまして、すみません。そんなときの現実逃避としてやっぱ食うことについつい・・・。(笑)
しかし、私には珍しく、このところカップ麺はご無沙汰してまして。一時期は毎日のように食べてたのにね。
ところが、これ(仙台辛味噌ラーメン)と、竹岡式カップラーメンを見つけてしまいました。いずれもニュータッチ。それは先日(アクアテラスふれあいコンサートの日の午後1時くらい)、就職が決まってめでたいT中君と一緒に昼メシを買いに真砂のBig−Aへ。その店頭に積まれていたのでした。同店は駐車場があるので、便利なのだ。
この仙台辛味噌ラーメンは他店ではたぶん198円辺りで売っているのだが、その30円安の価格。うれしい。竹岡式ラーメンも同様だったか。売ってること自体も以前買った木更津のヤックス以来で、うれしい。
さて、早速、というか一昨日、竹岡式ラーメンを食べ、昨日はこの辛味噌ラーメンを食べた。
これがその仙台辛味噌ラーメンの麺の上に乗っている小袋3点。
さすがにチャーシューは入ってないけれど、乾燥でない野菜(調理済み)が入っていたりとか、かやくも多め。
お湯を注いで4分待つと・・・。
うん、これはなかなか。
スープの辛味がいい。
まずまずといったところか。そんなにびっくりすることはない普通の上くらい。ただ、どこらへんが仙台なのかよくわからない。仙台では流行っているのだろうか。仙台方面に全然行ってないので・・・。(実は昨年の震災前に仙台近辺は通ったけれど、ドタバタしていて全然寄る暇はなかった。)
といいつつ、これ書いているときに、仙台辛味噌でググったら、確かにたくさん出てきた。うーむ、一度現地で食してみたいもんだ。カップ麺では明星の製品もあるのね。
さて、続き。
ビジュアルもやはり肉系が無いので、さびしいかも。
スライスしたチャーシューを買ってストックしておき、こういうときに乗せるのがいいかも。
麺は、「凄麺」と書いてあるだけにコシもあるし、旨い。
さすが希望小売価格が200円を超えるだけはある。
ただ、ワタシ的には絶賛するレベルじゃないな。
それよりも一昨日食べた竹岡式カップラーメンのほうが旨いと思った。
なんせホンモノのチャーシューが入っているし・・・。
これが竹岡式。
麺からして思い切り縮れていて、ホンモノ(梅乃家)とは全然ビジュアルも違うけれど、しかし、前回も同じ感想を持った通り、これはこれでなかなかうまい。こんなこと言うと叱られちゃうかな、正直言ってホンモノよりも私は旨いと思う。あー、言っちゃった。
ま、木更津の竹岡ラーメンも然り、必ずしもホンモノじゃないけれど、旨いものは旨いってことで・・・。
2012.3.13
タルブのジェラート
昨日は例の橋(シーサイドデッキ)のオープニングイベントの打ち合わせで、タルブさんにお邪魔して、それで、ジェラートをゴチになった。有難うございます。>T見さん
旨かったです。
ところで、ジェラートって、その単語をあまり意識して使ってなくて、ふと、そういやアイスクリームとどこが違うんねん、と思ってWikiを見たら、、、、。
あ、すみません、やっぱり異なるものだったんですね。
そのシーサイドデッキ。
もうエレベーターも見たところ完成しているようですね。
あとは周辺の整備だけかな。
この写真を撮っているときに反対側で警察がたぶんスピード違反であろうクルマの運転手の取り調べをしていた。
先日、警官が不正に交通違反をねつ造していたというニュースがあった。
たくさん取り締まったということで、表彰されていたのだ。
しかし、そういうニュース聞くとやっぱりなあ、と思ってしまう。
いろんな意味で。
2012.3.13
白い冬 細坪基佳 坂崎幸之助
http://youtu.be/CXyzRYmAEko
ふきのとうのヒット曲。
細坪&坂崎バージョンは初めて。
いいね!!
この曲、大好きで、高音がそろそろ出なくなった私が二十歳(早すぎるだろ、てめ)のときに、当時のバイトの仲間たちと高円寺の小さな喫茶店を借りてライブをやったときに歌った。あのときの克○さん、今どこでなにをしているんだろうな。彼が録音したテープを持っている筈なんだけど・・・。
2012.3.13
厳しい話
仕事関連で、ま、そりゃ時々は厳しいことを言われるし、打ちのめされることもある。
しかし、このところ頻度が高くなってきている。
うーむ、段々お客さんが減っている。
もちろん、仕事もだ。(泣)
落ち込むだけならまあいいけれど、こちとら生活がかかっている。
かなりヤバい。(汗)
ありがとう!!!!
2012.3.13
茂野製麺の担々麺
久々。
改めてこれは旨いと確信した!!
ワカメが黒っぽいのでビジュアルを悪くしているけれど、味はいい。
ちゃんとひき肉を入れないとな。
こちらはその担々麺のスープが残ったので、きしめんを入れて、担々きしめんにした。そして、ワカメとかトウモロコシなどあまり担々麺に合わない要素は除けた。というか、胃袋の中に仕舞ったら、いい感じになった。
トッピングは息子が食べていた焼肉丼の肉を少し分けてもらい・・・。(笑)
そしてきわめつけに、この世界一辛い唐辛子を入れる。
これがマジで辛い。
ちょっと入れただけでガラッと味が変化した。
2012.3.13
目からウロコ
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副題:もうバカチョン・カメラとは言わせない!!
いや〜。マニュアルつうのはどうも読むのが苦手で、ケータイにしろカメラにしろ知らない機能が実はたくさんあって、それはそれでいいやみたいな感じだったのだ。
ところがだ、ちゃんとマニュアル読んだほうが良かったなと思い直すことがあった。
今日の夕刻、駅から帰宅するときに、幕張海浜公園の梅を観る為に寄り道し、マクロで撮影。なかなかいい感じで写真が撮れた。パナのバカチョンカメラの凄いところは(今や殆どのコンデジがそういう機能がついているんだろうね)、自動でマクロになるところで、梅の花にぐっと寄ると、いい具合でマクロの撮影が出来るのだ。
ところがだ。高いところにある花は、つまり接写が出来ない。これまではそういうときにはズームを使って、望遠で撮っていた。それでも撮れないことはない。しかしだ、どうもパキッとしない。合焦し難い。ちょいとイライラしながら色々といじくっていたら、なんと、望遠でもマクロが使えることを偶然に発見した。
そのマクロは自動的に切り替わるのではなくて、マクロ撮影というモードに切り替えるのだ。今まで自動でマクロに切り替わるから望遠でもそれでいいのかと思っていたら大間違い。手動で切り替えるマクロモードで撮ると、ちゃんとそれなりのクオリティになるのだ。
きっとそんなことはマニュアルに書いてあるだろう。最初からそれを読んでさえすりゃ、もっと早くこういう写真が撮れたのに。上の写真は、約2mくらい離れたところの梅を撮った写真である。これまでこのような写真を撮るのには一眼レフの世界であった。まさか自分の持っているコンデジでこれが撮れちゃうなんて知らなかった。しかも、知らずに買ってから2年が経っていた。
そんなわけなので、ますます一眼レフを持ち歩く機会が無くなりそうだ。考えてみりゃ今使っている一眼レフでさえ実は便利な機能があるのを忘れている。そちらはもう3年以上、いや、もう4年くらい使っていて、未だに使いこなしているとは言い難い。(笑)
話は変わるけれど、その梅の撮影をしているときに、近くで高校生同士の喧嘩があった。最初は傍観していたが、殴り合い蹴り合いに発展した。5、6人の仲間がいるのに誰も止めない。彼らも傍観している。私は大きな声で「こらーっ!喧嘩をやめろ!!」と叫びながら彼らのほうへ近づいていった。
意外に一発叫んだだけで、攻勢なほうが私と喧嘩をしていた相手を見比べるようにしながら小走りで逃げていった。劣勢なほうは仲間と一緒に私に一瞥をくれただけでその場から立ち去った。
「おじさん、有難う。」くらい言えよ、と思ってもみたが、その劣勢なほうはかなりダメージがあったようで、あまり顔を見られたくなさそうにしていた。ちょっと可愛そうだった。自分にも高校生の息子がいるけれど、こんなふうに喧嘩していたら嫌だな。なんちゃって、自分のことを棚に上げて・・・。(苦笑)
そうさ、おいらの時代は殴り合いの喧嘩なんて当たり前だったからな。少なくとも木更津は。(苦笑)
最後に去ってゆく彼らの背中に、良き理解者といった演出しながら、にっこり笑って、「おい君たち。喧嘩はダメよん!!」と言ってはみたが、2人くらい振り返ったものの、それだけだった。こういうのが蛇足というのかな。
いや、でも、将来あいつらが大人になってから、「そういえばさあ、おまえが喧嘩してたときに、だせえオヤジが止めに入ったよな。」と思い出してくれりゃいいんだよ。な。
2012.3.13
田中裕一 ON THE RADIO
(↑) 1/2
(↑) 2/2
3月13日、NHK千葉放送局のFM「まるごと千葉60分」に田中裕一氏が出演。
千葉市芸術文化新人賞のことについてのインタビューや、生演奏を披露。
演奏もさることながら、喋りが面白い。
やるね!!
2012.3.14
山での不思議な体験
昨日は青年実業家へのプレゼン。きりりとした整った顔立ちにがっちりした体躯、なかなかのハンサムボーイだ。社長自らが数人の役員さんと一緒に私の企画を2時間に渡り聞いてくださった。(← このブログをご覧になってらっしゃる可能性があるので、極力丁寧な言葉遣いで・・・w)
しかし、どうもうまくゆかなかった。申し訳ない。また、ボツかぁ・・・。
ま、しょうがない。
それよりも、役員さん(でいいのですよね?)のお一人が、私にとても興味を持ってくださり、プレゼンが終わってから暫くお話をさせて頂いた。その方は、現在、76歳とか。年齢よりもずっと若く見える。なぜなら日頃から朝晩ジョギングを欠かさないそうだ。そして、若いときからやっている登山も若さの秘訣だとおっしゃる。
岸壁登攀や雪山は決してやらないけれど、海外、例えばオーストリアやスイス、ネパールなどへはトレッキングに何度か行ったらしい。日本の代表的な峰々にはだいたい登っておられる。
「一番好きな山?そうですねえ、穂高じゃないかな。若い時分の北アルプスは憧れでした。槍にも何度も登った経験がありますが、いつも混み合っていて、頂上でのんびりできない。その点、人気があるけれど、穂高は槍ほど賑やかではない。あと、鹿島槍もいいですよ。登山をされるならぜひ鹿島槍に登っておいたほうがいいですよ。」
通は鹿島槍とか五竜が好みだと言う方は多い。鹿島槍は遠くから眺めて一度は登ってみたいと思ったことがある。都心からアプローチが長いので私は登ったことの無い立山とか剣岳なども一度は経験してみたかった。でももう無理かなぁ。
さて、前置きが長くなってしまった。その役員さんがまた山で色々と面白い体験をされた。そして、それを皆さんにもお伝えしようとこのブログに書き始めたけれど、急速に眠くなってきた。続きは明日、いや、明日は忙しい、明後日、いや明後日も微妙。ということで、近々ってことで・・・。
おやすみなさい。
2012.3.16
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2012/3/13〜16
しばざ記 1173-HP版 |
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