気がつくともう３月になっているのですな。
なんだよ、なんだよ。ついこの前、正月だったじゃんかよ。なんでもう３月なんだよ。みたいにあっと言う間にもう今年も２ヶ月が経過。早いもんだ。ずっきーの命日も過ぎちゃったね。
写真はYasさんに貰った工具。ひと目見ておわかりの通り、フェンダーのヘッドの形をしている。いいもんを貰った。嬉しい。
http://members.at.infoseek.co.jp/m_baytown/ore2_03/0002.htm
Yasさん「ベイ中を語る」
上は、ホテルスプリングスの新館と旧館の間にある河津桜。ほぼ満開という感じだった。先週の土曜に撮影。意外にここ、知られていないような気がする。お陰でゆっくりと花見が出来る。
2010.3.1
センテナリアのイケメン
私が仕事で時々お世話になっているＫ取締役。
この若さで取締役だよ。俺なんて、いい歳こいてもずっと取締られ役だったのにさあ。いつも取り締まりをされていた。オマワリちゃんにもお世話（交通取り締まり）になった。いや、お世話っても交通切符を切られただけで、まだ逮捕歴は無い。（汗）
ところで通算の免停の数って、皆さん、どう？
俺は自慢じゃないけれど、結構凄いよ。
ま、自慢することじゃなくて、恥ずかしいことなんだけどね。一番悔しいのが、通算して国庫に収めた金額が相当あるということ。ま、しょうがないか。もちろん、ここ十年以上は交通違反はゼロだす。ん、そうでもないか。一旦停止義務で一度やられた。
おっと、話が違う方向に行ってしまった。このＫ取締役はお若いのに頭脳明晰、実行力もあって、信頼度も高い。またご覧のように超イケメンなので、センテナリアの看板娘じゃない、看板男？？
目元すっきり、って感じしない？
俺の若いときにそっくり。うそうそ。俺はどっちかってえと、まったく正反対のルックスだった。即ち、かっこよくなかった。うわ。こんな話書くんじゃなかった。
上はこれまたお世話になっているベイタウンの主婦、Ｍ供さん。彼女はアイディアマンで、現在も数々のイベントなどを仕掛けている。今後もこの「しばざ記」に色々登場して頂く予定。
2010.3.1
デザイナーがぶちきれた！
朝一で某所（松戸）に行く。私が仕事を依頼しているデザイナーさんが神経衰弱に陥っているのだ。先日まで完全にキャパオーバーしても、「ははは。俺のデザインって、完璧にデフレっすね。薄利多売。悲し〜！」と自虐気味の笑みを浮かべていたのだが、今朝は「もうだめっす。だいたいデザインを生産性の云々で片付けようとしているクライアントが多すぎるっす。もうデザイナーやめるっす。あほらしくてやってられないっす。」と電話の向こうで叫んでいた。分かる分かる、分かります。おっと、それって、私の仕事でそうなったわけじゃなくて、私は今日から彼にきっつい仕事をあげようかな、なんて思ってたところ。やっぱ、一応責任の一端はあるなあ。ま、とにかく飛んで行き、ドトールに連れていって、コーヒーの大きなサイズのやつと、ホットドッグを食べさせたら、だいぶ落ち着いてきて、「いいっすよ。デザイナー続けるっす。せっかく東京のデザイナー学園卒業したのに、もったいないっす。」と言ってくれた。まずは一安心。が、納期とギャラを言ったら発狂するんじゃないかと思う。ちゃんとした仕事をまわしてあげたいのはやまやま。でも、下請け、孫請けのおいらの立場では堂々と威張れるほどの仕事はない。ごめんちゃい。いや、いや、彼にあまり同情するということはこちとらの生活がままならない。あーあ、せちがない世の中だなあ。やだやだ、こうして悶々とした毎日が続く。
結論：はっきり言って、制作の仕事はギャラの争奪戦なのだ。
2010.3.2
ベイタウン・はっぴー・もーる
３月の初旬を目指して（あ、もう初旬だ！）、ベイタウン商店会の会報誌がたくさんのスタッフの努力で着々と仕上がりつつある。不肖この私は実は編集長をさせて頂いている。会報誌の名前は「ベイタウン・はっぴー・もーる」という。文字通り、読んでくださった人がハッピーになればいいなと思う。
ところで、あまりにも可愛くて現物とかけ離れている編集長のイラストはKellyちゃんに描いてもらった。嬉しい。
そのケリーちゃんだけど、同誌においては色々とお世話になっている。リライトの能力は凄いなと思った。かなりの読解力と、文章作成能力があってのことだ。それから、イラストの巧さ。ささっと描けるので、挿絵などにちょうど良い。大したもんだ。以下に彼女のイラストを並べてみた。
2010.3.2
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2010/3/2
しばざ記 ８１２ |
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