「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記
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あのときのベイ中


ミハマ用にタッキーの写真を探してたら、こういう一枚が出てきた。懐かしいな。4人の馬鹿おやじと美女の組み合わせ。面白いのは4人のおやじの顔がどことなく似ている。それは唇の形状じゃないかと思う。示し合わせたようにニンマリしている。幸せそうだよね。なんでこういう写真が撮れちゃったんだろうね。

それとさ、なんか俺ってめちゃくちゃブーデじゃん。現役引退した直後の気の抜けた曙みたいだ。yasさんもかなりゆるいよね。全身たるみまくりって感じ。人のこと言えないか。じょん吉は床屋にだけはちゃんと行ってる人って感じ。清潔感があるけれど、スケベそうだ。タッキーはシェイプアップしたジャイアンみたいな風格があるな。ケリーちゃんは細いね。何故にじょん吉の陰に隠れているのだかわからんけど、ちょっと悔しいね。ま、しょうがないか。

それにしても、いくら素人の集団といっても、この写真を見ている限り、誰も音楽やってるとは思えないね。近所のバンド仲間というより、単なるだらしない飲み仲間にしか見えない。(苦笑)

2010.3.14

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毎月お小遣い20万円でいかがでしょう

もちろんジャンクメールの話だ。
最近来るメールの中で特にしつこいのがこの手。池田〇子(同姓同名の方がいらっしゃるといけないので伏字にした)という女性(なんだかどうなのか知らないけど)から一日に20回はヘンなメールが来る。いきなりお小遣いはくれるは、ベッドでは乱れるとか、SMプレイが好きだとか、ヘンな写真を送るとか、もういい加減にしなさい。

この手に引っかかるというか、この手の詐欺メールの対象ってどんな人達で、どんな世代なんだろうね。以前だったら、ネット弱者とか、あるいは独身の中高年が対象なのかな、なんて思っていた。しかし、よくよく考えてみりゃ、こんなのに引っかかる大人ってよほど頭が悪いとしか言いようがない。だから、こっそりネット見ている思春期の学生じゃないかって気がしてきた。そう自分の思春期の頃、親達が寝静まってからこっそり観ていたお色気番組みたいな乗りで。

うちの息子も対象になるのかな。だとすりゃ、親が見ていない間に一所懸命ネットで遊んでいるのはやばいかな。ん、でもな、この間、ふっと覗き見したら超くだらない、というか超幼いゲームやってた。逆にもう少し色香に興味を持ってもいいくらいじゃないかとか、もう少し大人になれよな、って言いたいくらい歳よりも幼い。情けないというか、ほっとしたというか。ま、俺もときどきは優香とか釈由美子の水着写真なんかを見てニヤニヤしていることもあるしな。息子こと言えないけど。

2010.3.15

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ジミー竹内を偲ぶ会


遅くなりました。6月27日(日)に開催予定のジミー竹内追悼の会「Memories of Jimmy Takeuchi」の概要が出来ました。以下をご覧ください。

http://www.oretachi.jp/jimmy/memories.htm

会費が8,000円とちと高いけれど、場所は品川駅前のホテル・パシフィックだし、ビュッフェと、フリードリンクがついているので、出演陣の豪華さを考えると、安いっすよ。ベイ中の皆さんもいかがでしょう。特別ゲストには日本を代表するクラリネットのプレイヤー、北村英治さんをお迎えします。

2010.3.15

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あのときのベイ中(その2)


ナッキーさんが言ってたアースディのときはこちらだす。
ワタスが珍しくケリーちゃんの隣にいるので、この写真をチョイスしますた。
(あ、マジでケリーちゃんの隣にいるワタスってあんまりいないのだす。つーか、そもそもワタス、撮るシトなもんで、写真そのものが少ないだす。)

この集まりって、もの凄くくだらないけれど、面白かったね。(笑)

このイベントを機にウクレレが妙に欲しくなったのだす。
あのウクレレの人って今何してるのかなあ。

驚いたのは、JUN@S川さんが、持ってきたベース。
ははは。
あのインパクトは凄かった。

2010.3.16

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パパバンドさんとベイ中の決定的な違い

今、上の写真見て思ったのは、ケリーちゃんやリコちゃんがいることによって、外から見るベイ中ってビジュアルもぐっと良くなるし、とってもいい雰囲気なんだなあ、ってこと。むさくるしい男だけのバンドの人たちが見たら、絶対に羨ましい筈。へっへっへ。

あ、いや、そのぉ、それがパパバンドさんとの違いってわけじゃありません。パパバンドさんはむさくるしくありません!!!!(声を大に叫ぶ)

それが言いたかったんじゃなくて、例えばパパバンドさんのステージには必ず黄色い声援が巻き起こる。しかも演奏にあわせてダンスをする女性までいる。一方、ベイ中はどうかと言えば、黄色い声援どころか、男の客でさえ、「あーあ、早く終わらないかな、次に控えてるChisatoさんのステージがあるから居るのによ、ちと早く来すぎたかな。いっかい出ようかな。」ということが顔に書いてある。そりゃベイ中でも俺が出ているときだけか。とほほ。(笑)

以前のなんかのステージで、珍しく場内から黄色い声援が飛んだ。やった〜、と思ったら、ベイ中のS山さんの奥様だった。いや、奥様だけだった。悲しい〜〜。

今度さ、ダミーでもいいから黄色い声援部隊を呼んじゃうってのはどうよ。場合によってはバイト代払って。ん〜、姑息な手段を使ってもパパバンドさんには勝てないか。

2010.3.16

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宅配ピザ


うちでは滅多に宅配ピザを注文することはないから、そういうことはしょっちゅうあるのか、それとも偶然なのか、良く分からないのだけど、とんでもなく配達に時間がかかった話を少々。先日の日曜、ピザを注文した。13時配達の指定で2時間前に予約を入れた。混んでいるのは分かる。だが、決定的にダメダメだったのは、この近所に来てからかなり時間を要しているのだ。当然中身は冷めてしまう。予定の時刻より少し時間が経ったので、妻が電話する。店側からとっくに出ているので、少々お待ちください、というコメント。暫くして、配達員から電話。「今、入り口に居るのですが、お宅へつながらないのですよ。」だと。なに、ってんで妻と私が二手に分かれて、別々のエントランスを見に行く。配達員の姿は見当たらない。周囲を探してみる。なんじゃこれは、きっと場所そのものを間違えているのだ。

すると、通りをうろうろしている配達員の姿が見えた。私は大声で、こっちこっちと叫ぶ。配達員は小走りでこちらに近づいてきた。そして、謝罪の言葉を一番最初に言うのではなく、「いや〜、間違えちゃいましたねえ。」と笑顔で言う。妻はかんかんになっている。私はそこでピザを受け取り家の中に入ったからその後どうなったのかは分からなかったが、凄いことになっていたのだろうと容易に見当がつく。後で聞いたら、次回に500円割引になるクーポン券で許してということらしいが、「もう二度とあんな店で注文しないから、必要ないわっ!」とまったく妻の怒りは収まらない。ま、ま、ま、そういうこと言わずに食べようよ。すると息子が、「すっかり冷めちゃって、おいしくないね、このピザ。」と言い放った。待て待て、そうでもないよ。ほら、いい味してるじゃない。そう取り繕う俺。なんで俺がピザ屋の肩を持たなきゃなんないのかよくわからないけれど、これがきっかけで、一日中何故かぺこぺこ謝っていた日曜日だったのだ。

# ベイタウンの皆さん、宅配ピザを注文する時は寛容な気持ちで。

2010.3.16

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故詫摩打瀬公民館長さんの命日です

早いものでもう一年ですね。

合掌

2010.3.16

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2010/3/16
しばざ記 818
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