「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記
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私の食べたカップ麺(特集)
尿管結石で2、3日寝てたんで、ネタが無い。なので、過去食べたカップ麺をこのページに集結して、ご披露しちゃおうなんて企画。たいしたネタじゃないかな。



序章に書いた通り、このところ体調不良だったり、仕事がうまく行かなかったり、そんなこんなんで、面白いこともないし、出かけるのもちょいと控えていて、ネタ切れ。そんなときこそ、そうだ、カップ麺を食おう。
ってなわけで、過去に食べたカップ麺の記事をまとめて、ここに披露しちゃおうという企画。あんまりおもしろくないかな。ま、いいや。写真も雑だったりするけれど、お許しを。

上は最近食べた、エースコックの飲み干す一杯シリーズの「背脂とんこつ」。このシリーズは安い割には好きなのだ。確か今回で食べるのは二回目だ。

これがトップに来ているからと言って、これが私のダントツ一位ではない。単に最近食べただけだ。つまり、このページの掲載順は新しい順。そして途中で疲れたら、やめちゃう。で、また余力が出来たときにこっそりと更新する。そういうことである。

評価を頂きたいのは、齢五十五にして、これだけカップ麺を食べているというところ。それもヘンだけど、こうやってマメにブログにこつこつとレポート(そのときはレポートというつもりじゃないが・・・)しているオヤジってどうなのよ。

2012.12.22


尚、このページの掲載は古い順に下から上です。従って、一番下の記事が一番古いということになります。
一番下の記事に一気にジャンプするには下のボタン(大袈裟だなあ。w)を押してください。

おっと、慌ててつくったボタンに間違ってやかんじゃなくて鍋を使ってしまった。
ってことは、いずれ、袋めんの特集もやんなきゃ。w





 -- さくいん --
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蒙古タンタンメン中本




蒙古タンメン中本と、セブンイレブン、そして日清食品のコラボレーションということである。セブンイレブンで195円で売っていた。私にとってはややお高いお値段。その辺りは神田まつや監修の日清食品の鷄南ばんとまあ似たような感じなのかな。で、蓋に旨みスープみたいなものが付いているのも同じ。

ネットで色々な方々のレビューを観ると、ほぼ一応に褒めている。しかも本物を食べている人も「うまい!!」、「いいね!!」と言っている。これは相当な期待が持てる。

で、早速食べてみた。

「うまいっ!!!!!」

ちょいと辛いものを最近はそれほど好まなくなった私だけど、いい味だしている。具も多い。野菜が素晴らしい。豆腐もいい感じ。それと、麺がナマ麺のような雰囲気だった。いやいや、最近食べたカップ麺の5指に入るくらいの旨さだったと思う。うーむ、そうなると、もう本物を食べに行かなくてはなるまい。悔しいけれど。

2013.1.19

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エースコック 飛騨高山ラーメン



ドリンクを買うつもりでコンビニに入ってこれを見つけた。珍しいので、即、購入。ははは、最近はますますカップ麺愛好家になってきているな。
それはともかく、単に珍しいと思って買ったので味はまったく期待していなかったが、結構イケる。蓋に「鰹や煮干がほんおり香る和風醤油スープ 飛騨高山の味わい」と書いてあって、そこまでは良くわからないけれど、コクがある。更に麺もやや太めでいい感じ。私好みだ。レベルは高い。
ただ、具はちょっと情けないな。もうちょっと充実してくれると点数は高くなるのにな。


2013.1.18

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カップヌードル ミートタンタン ビッグ



メインの写真、細かい泡がなかなか出て、それが落ち着かないので、不本意ながら白っぽく写真にには写ってしまったが、本来の雰囲気としては、割合蓋に掲載されている写真の感じである。そう、いい雰囲気だ。

具は予め麺の上に乗っているタイプ。さすがカップヌードルとネーミングが付いているだけある。いくつかの小袋に分かれている場合、お湯が湧いてから焦って袋を破いて、こぼしてしまったりという事故が私の場合多い。

そして、ご覧のように具だくさん。

サイズは写真ではお分かりにならないと思うけれど、ビッグと書いてある通り、本当に大きい。具だくさんだし、十分な食べごたえだ。

お味は、うまい。文句なし。胡麻が効いている。そしてややピリ辛。麺はベースは普通のカップヌードルとそれほど変わらないとは思うのだが、見事にスープに絡んでくる。いやはや、まいった。これはまた買って食べたい。

2013.1.13

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白河とら食堂の中華そば(サッポロ一番)



ちょいお高いシリーズである。
コンビニでは195円だったかな。
しかし、ドンキで158円でゲット。やったね。
神田まつや監修の鷄南ばんそばも158円で売ってた。

外見はそうだな。個人的にはちょいとドギツイ紺色って感じ。中華そばにこの色は無いんじゃないかなあ。ま、デザイナーさんのセンスだろうし、好みなんだからしゃーないや。

具は、予めカップの中に入っている。それは神田まつや監修の鷄南ばんそばと方式は同じ。一見具が多くて、まあ、確かに多いのだけど、凄いというまでは行ってない。蓋の上にひっついているのは、やや黄ばんだ色をした調味料。

さて、お味のほうはというと、確かに廉価版のカップ中華そばよりは間違いなく美味しい。しかし、そうだな、特筆することはあまりないかな。具が多少多めだというのと、麺はなかなかいい感じだった。シナチクの再現性もまあまあ。だけど、やはり食べてすぐ、「あれ?どんな味だったっけ?」というような感じなのだ。

あ、それから、もちろんと言うか、私は現地の「とら食堂」を体験していない。

2013.1.9

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佐野らーめん(ニュータッチ)



遂に買いました。ニュータッチの凄麺シリーズの佐野ラーメンです。遂にというのは、約200円(私にとっては高級なカップ麺)の世界なので、体調とか万全で食べたいというのと、できれば、170円くらいの安値で買いたいという2つのタイミングを狙っていたのです。

ところが、この佐野ラーメンは安定供給というか、そこそこ売れているので、わざわざ値段を落とさなくてもいいと考えているのでしょうか。最安値で179円ですね。でもまあ食べたいときに食べるというのが一番いいので、たまたま通りかかったスーパーで185円で購入しました。高いところだと、218円なので、ま、いいかって感じですね。

早速つくります。小袋は3つ入ってます。カヤクの袋の中には特製スパイスが入ってます。お湯を注ぐ前に入れるのはカヤクだけです。さて、食べます。

うむ、スープはそうだな。まずまずじゃないでしょうか。でもな、以前現地に食べに行ったあの味が思い切り優秀だったので、比較してしまうと、うーむ、となってしまいます。もちろんカップ麺としてはハイグレードだと思います。因みに現地の店は、「とかの」という佐野ラーメンの数ある店の中でもかなり人気店です。

麺は、美味しいです。本物のイメージには似てなくもないです。チャーシューは薄っぺらですが、美味しいです。本物ですね。メンマは2つ。これも本物です。

一通り褒めたところで、ちょっとだけ言わせてもらうと、私が通常買っている廉価版のカップ麺よりも50円から100円くらい値段が高いので、その違いがもっと明確ならば絶賛しちゃうところですが、残念ながらその領域には達していません。食べた瞬間に「これは旨いっ!!」と唸るくらいのものがこの価格差には欲しいところです。

神田まつや監修の「鷄南ばんそば」はそのくらいのインパクトがありました。

まあでも、今後もこの凄麺シリーズには期待してます。
ご健闘ください。

2013.1.4

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塩麹を使ったまろやかラーメン



未だに塩麹がブームなんだね。よくわからないけれど。そう私はイマイチ塩麹のことをわかっていない。単に珍しいので、買った。サッポロ一番のサンヨー食品製だ。2013年の初カップである。正月(1月3日)からカップ麺を食べるのもまたいいもんですよ。ほら、「おせちもいいけど、カレーもね!」ってその昔西城秀樹が言ってたじゃない。そう、そんな感じっす。

さて、この塩麹まろやかラーメンの感想だけど、ひと言で言えば、あっさりしている。いや、あっさりしすぎているかな。私の好みからちょっと外れているな。まろやかとちゃんと謳っていて、その通りなんだから、そこに文句を言ってもしょうがない。

すみません。(ぺこり)

濃い味のものを食べた後、シメで食べるというのであれは、十分にアリかも。そういえば、「豆乳味」っていうのも書いてあるけれど、はて、豆乳の味ってしたっけ。(笑)

麺は比較的細身。可もなく不可もなく。いや、それほど出来がいいとは思えない。具は割合多いほうではないか。肉とその塩麹が絡んでまあ旨かったかな。ふわふわ玉子がたくさん入っていて、それも良かった。

2013.1.3

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マルちゃんの赤いきつね



カップ麺の和モノでは、マルちゃんのこの赤いきつね、緑のたぬき、そして、日清のどん兵衛のシリーズがおそらく王道だろう。それぞれが歴史があって、私がまだ19歳とか二十代前半の頃にこの赤と緑は食べていた。つまり35年前。

ひや〜、俺もすげえ歳とったもんだ。
しかも、こんなに年寄りなのに、こういう話題でいいのか。(笑)

どん兵衛は、赤いきつねとか、緑のたぬきなどのそのかなり後に登場してくると思う。そういう記憶だけど、どうだろうか。

さて、久々に赤いきつね。久々と言っても、おそらく2年くらい前には食べているけれど、ま、とにかくオーソドックスだな。化学調味料の味でも出汁が旨い。確か、おあげがどこかのタイミングででかくなったんだよね。凄く嬉しいことだ。そう、このシリーズ、どん兵衛も含めてだけど、具がでかいのが嬉しいのである。

それから、上の麺を箸で持ち上げている写真のように、この手の麺はくたーっとなったくらいのほうがリアルな感じになる。蓋には「お湯を注いで5分」となっているが、むしろ6分は欲しいところだ。と、言いつつ、私はいつも時間が無くて3分過ぎには食べ始めてしまう。(笑)

スープをたっぷり吸ったおあげは本当に旨い。さすが大御所だな。

これで今年(2012年)のカップ麺食べ納めかな。

2012.12.28

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パルド コムタン麺


今日の昼メシはこれ。
コムタン麺。

まあまあかな?
あっさりしていてコクのある白濁したスープ。
塩分は普通よりやや少な目。殆ど辛みはない。
麺はごくごく普通。
具が、ネギのほかに見当たらないので、何かあるといいんだけどなあ。

食べた後、ご飯を放り込んで食べる。
うん、旨い。

2012.12.15

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うま辛チゲうどん


このページに掲載しているカップ麺は出来るだけ初めて食べたものだけという方針だけど、なんせ頭が悪いので、二度目、三度目のものも平気で載せてしまっている可能性も多い。まあしょうがない。ここ1年で、おそらく3日に一度はカップ麺を食べているので、その数はあまりにも膨大なのである。忘れてもしょうがないのだ。おそらくこの明星の「うま辛チゲうどん」も過去に食べている可能性は大だ。なぜならこういう味に見覚え、食べ覚えがある。それとも気のせいか。

味は、まあまあかな。具もそこそこだし。ただ、太麺という文字が蓋に記されているのに、そうでもないかなと思う。もうちょい麺を柔らかくしてから食べるべきだったのもあるけれど、この太さだと、日清のどん兵衛のうどんと変わらないのじゃないかな。マルちゃんの「赤いきつね」もそうだな。「太打製麺所」という文字列に過剰な期待を持ってしまったっす。もっとインパクトのある太麺をつくってほしい。技術的に難しいんだろうな、きっと。

辛さに関してはそれほどでもない。それは予想通り。あんまり辛くすると一般ウケはしないだろうからね。

あ、それから、私の評価はお分かりだと思いますが、もちろん私の好みの問題でして、一般的な意見とは別モノです。それは他の食べ物全般における私の意見も同様です。あまりにも私の好みにそぐわないものについては当然ながらマイナス評価になります。それよりももっと酷いのは、そもそも取り上げないようにします。繰り返しますが、あくまでも私の好みですので、誤解しないようにお願いします。ほんと。

2012.12.13

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神田まつや監修 鶏南ばんそば


日清食品。そばの感じもつゆもとてもよく出来ている。ネギの再現性もばっちり。ただ、鶏肉はさすがに難しいかな。ちょっとぼそぼそしている。

先日撮ったときは、ちょっと舞い上がってしまい、あまりうまく撮れなかった。ヘンに意識したのが敗因。

そう、私のお得意さんの神田まつやさんが絡むものだし、また、ちょっと高級ってのもあって、うまく撮らなきゃってヘンなプレッシャーが逆に作用してしまった。ライティングやカメラの設定もちょっと変えてしまったのが良くないな。

でも、今回はあまり意識しなかったのか、ナチュラルに撮れている。いい感じに撮れたと思う。ただ、具の半分以上は麺の下にもぐってしまっている。撮るときにせめて鶏肉だけでも引き上げようと思ってが、これが難しい。(笑)

そして、改めて、これは凄く美味いということを再確認した。ほんと、旨い。幸せな気持ちになる。いや〜、これ、いいわ。(しつこいか。)

因みに今回はベイタウンのファミマで購入。お値段は195円。私にしてみれば高級なカップ麺である。前回は木更津のセブンイレブンで購入した。


左:蓋の上に載っている「ゆず七味」がアクセント。
中:具とスープは小袋ではなく直に入っている。かなりボリュームがある。
右:そばはコシこそそれほどではないが、カップ麺としてはかなりクオリティが高い。


2012.12.6

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ヒガシマルの皿うどん


夜、実家にひとりで大河ドラマ(平清盛)を観ていました。
小腹がすいたので、夕刻、おふくろに差し入れする為の買い物をしたついでに立ち寄った太田のマツモトキヨシで買ったヒガシマルの皿うどんを食べました。

これがユニーク。
スープはアツアツでとろとろ。
そのとろとろのスープに適当な大きさにばりばりっと麺を取って、中に入れ絡ませて食べるという方式。

おそらくカップ麺でこの手のぱりぱりのそばを食べたのは初めて。実に面白い。

うん、なかなかうまかったです。

また買いたいけれど、幕張界隈では売ってるのかなあ。

2012.12.2

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白い力もちうどん


マルちゃんの「赤いきつね」、「緑のたぬき」と同じシリーズ。
でもこの「白い力もちうどん」はあまり知られていないような気がする。
CMもやってないような気が・・・。
私が知らないだけかな?

で、食べてみた。

うん、なかなかイケる。

ベースはその「赤い・・・」と、「緑・・・」と同じなんだろうけれど、スープにはたくさんの天かす(たぬき)と、油揚げ(きつね)が入っていて、そのいいとこ取りのようで、得した気分。更に餅が入っていることを考えると、このシリーズの中でベストの選択ではなかろうか。

注意点としては、うどんは多目に、つまり多少びろんびろんするくらいまでふやかさないと、なんか寂しい麺という感じだ。(笑)

2012.12.3

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飲み干す一杯 魚介醤油ラーメン


「この飲み干す一杯」というシリーズ。今、知っているのだと、この「魚介醤油ラーメン」を含めて4タイトル。一番最初に食べたのは「担々麺」。旨かった。それともうひとつ、なんだったかな、豚の背脂云々だったかな。いずれもうまかった。スープも旨いし、麺もそこそこ。そして何より、このシリーズ、スーパーでだいたい105〜120円くらいで売っている。即ち、安い。この魚介醤油も私好みだった。ちゃんとしたラーメン屋さんの味だったな。

2012.11.29

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白河中華そば


日曜の朝。

カップ麺の朝食は久々。

ニュータッチのカップは凄麺シリーズ以外はカス呼ばわりしたことを反省。
いや、なかなかうまかった。
チャーシューこそへなちょこだけど、ネギもたくさん入っていてグーっ。
スープもなかなかコクがあって美味しい。

焦がし醤油っぽい。

麺はやっぱダメだな。

ま、しょうがない。

でも、見直したぞい! ニュータッチっ!!

2012.11.25

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サッポロ一番カップスター カレー


今日はベイタウン朝市。朝市だと、色々食べてしまうのだが、でもそれでもちょっと物足りなかったので、その後、自宅でカップスター。事情があってその後すぐに木更津へ。
木更津では老母が引き続き入院中。
妻が先に行って待っている。

カップスターは、売っている店が限定されているので買う機会は少ない。でも割合テレビCMでお馴染み。これはどこで買ったんだっけ。たぶん、千葉みなとの、あそこ、ちょっと名前ど忘れ。98円くらいで買える。味はそうだな、悪くはない。

2012.11.17

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サッポロ一番 塩ラーメン



なにが凄いって、この野菜の再現性がとてもいいのだ。
3センチ角くらいの四角いブロックに向かったお湯を注ぎ、徐々にほぐれて、そして膨張。みるみる野菜たっぷりになる。
味もいいし、値段も安い。
私の評価は高いのだ。

2012.11.14

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午前三時のカップうどん(苦笑)


ぎゃははは。
これ食って出かけよう。
(これから長野方面にクルマで出かけるのだ。)

あー、しんど。

一人なので、気が楽って言えば楽だけど・・・。



うん、なかなか旨かった。
ご馳走さんです。

エースコックやるね。

最近、どんぶり型よりもこのトール型(?)のほうが携帯性があって好きになってきた。以前は欲張り&食いしん坊だったので、圧倒的にどんぶり型のほうが好きだったのにね。あ、でも量が多いのは今でも好き。いい歳こいているのに考えることは未だにガキみたいだ。(笑)

さて、焦って準備しなきゃ。

外はばっちり寒い。(泣)

2012.11.13

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ニュータッチ 大盛 鶏ガラ醤油ラーメン


ひょっとしてこれ、以前も買ったことがあるかもしれない。安く売ってたので購入。それと、カップが大振りなので、つい目を奪われる。ただ、蓋をあけた時点であまりにもかやくの内容が容器のでかさに反比例してプアなので、その辺りからやる気が減少。せめてインチキでもなんでもいいからチャーシューはパッケージの写真くらい大きいのにしてほしかった。スープの味もなんとなくイマイチかな。まずくはないが、ひと工夫欲しいというところ。

ニュータッチは高級な「凄麺シリーズ」があって、それは本当によくできた商品だと思う。一方、こうした安いタイプのクオリティが他メーカーよりもイマイチで、その差が激しいような気がする。ニュータッチブランド内格差というか、二極化の方針なんだろうか。私はその中間があってもいいようが気がする。あるいは、安いタイプの品質向上をお願いしたい。ニュータッチさん、カップ麺を愛する者として、ご一考を。

2012.11.5

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ミルクシーフードヌードル


また面白いものを見つけてしまった。
カップ麺好きの私が今まで気づかなかったということは、きっとポピュラーじゃないのですな。と、決めつけてしまうけど、いい?

外観は一連のカップヌードルと変わらない。ただ、全体的に薄いクリーム色の地が敷いてあって、確かにクリーミーなイメージはある。

さて、お味のほうはというと、うん、なかなか美味しい。
シーフードヌードルに牛乳を入れたらこうなるだろうな、という想像の域は出なかったが、逆にとんでもなく奇妙な味になるよりもこのくらいのところで留めてもらって良かった。

今度、普通のシーフードニュードルに牛乳を入れて食べて、この製品と比較してみたい。

2012.11.3

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コムタンラーメン


津田沼のイオンで購入。
安かったので購入。(←私の購入動機ってせいぜいそんなものだ。)

味は期待していなかったので、嬉しい裏切り。
麺は普通で、スープは良し。それと、具がたくさん入っている。

88円なら、おやつに常備しておくのもいいかも。
しかしながら88円という価格は凄い。

ヨーカドー(セブン&アイ)のPBブランドと同じじゃないか!!

2012.10.26

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イタリアンヌードゥル


なんとなく想像していた通りの味だった。88円の特売だったので、怖いもの見たさもあって買ってみた。

ま、でも日清だから間違いないだろうということで・・・。

食べ始めのときに、なんじゃこりゃと一瞬だけ躊躇しただけで、後は違和感無く食べてしまった。むしろ、クリーミーなスープと具材以外は普通のカップヌードル。(笑)

あ、でも、トマトが入っているのは新鮮。
乾燥しているトマトが割合リアルになるのがちょっとした感動。

上の右側の写真はまだかき混ぜる前の状態で、かき回すと右のような感じになる。

ビジュアルだけだと、イタリアンというのが理解できない。(笑)

2012.10.24

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マルちゃんの「黒い豚カレーうどん」


この商品はもう何度となく購入しているが、写真を撮ったのは初めてだと思う。
カレーのカップって、なんとなく普通よりも豪華な気がするのだが、これ食べちゃうと、その後追加で何か食べても余韻が強すぎてしまうので、次に食べたものをきちんと評価できなくなる。

実は今日の朝食はこれ。(泣)
夜の豪華さとはまるっきり違うマルちゃんの豚カレーうどんでした。(笑)

まあでも、俺、こういうの好きだから。(笑)

ひょっとして、ベイタウンで一番カップ麺を食う男かも。(汗)

2012.10.20

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ぺヤング ソース焼きそば



超久々にこの商品を食べた。

「四角い顔」のCFでお馴染み。カップ焼きそばの元祖のイメージがある。

その後、日清のUFOが出てくる。

味は、なんというか、今のカップ焼きそばとちょっと違うよね。
でも、うまかったな。
あまり麺をふやかさないようにというのがポイントのような気がする。

ふりかけのようなものをトッピングするのと、スパイスが別の小袋に入っているのも特徴。

購入店は、新習志野の香澄にあるワイマート。

2012.10.17

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サッポロ一番 お好みソース味 焼きそば


おやつ。
これも安かった。(笑)

確か、88円。
イナハマショップで買った。
(本当は別の用で行ったんだけど。(笑)


「サッポロ一番」というブランドと、「オタフク」、「もちもちストレート麺」というワードに惹かれた。ブランドとキャッチはいかに重要かということだ。それと、88円という価格はなんとも言えない魅力だ。あ、でもですね、私は単に安いのもいいですが、これだと思ったら最高200円までは出せますよ。(笑)



見よ、この芸術的なソースのかけかた。(笑)

誰でも出来るか。(笑)

一応、私としてはかなり慎重にビジュアルを考慮しつつつくってはみた。
如何でしょうか。


2012.10.16

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セブン & アイの中華そば


これ食べるの2回目。
やはり2回目となると、さしたる感動も無い。
ただ、安いっていうのが嬉しいね。

具もたくさん入っているのが嬉しい。


実はどっちかというと袋めん派な私。
そんな私でも、この値段でカップ麺が買えてしまうとなると、袋めんを食べる機会は大幅に少なくなってしまうのである。

2012.10.12

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明星 赤坂エイリンの酸辣湯麺


うん、これはなかなか刺激的な味だ。

辛味はそれほどではないけれど、酸っぱ味は、最近食べたカップ麺、袋麺の中では随一だ。きっと、この酸味が故、まずいっと思う人もいるかもしれない。また、ビジュアルも本格的というか、真っ赤。凄い。

麺は細め。しかし、しっかりしている。

写真、ちょっと凝って撮ったつもりなんだけど、カードを入れずにバシバシ撮っていた。食べ終わった時に、「NO CARD」のサインが出ているのに気付いた。それほどショックではないにしろ、少しでも気合入れて撮った行為が無になったことで、1mmくらいへこむ。(笑)

ってなわけで写真は明星さんのサイトから拝借。

赤坂のエイリンという店にも行ってみたい気がするが、食べログを見ると、酸辣湯麺についてはそれほど評価されてないような・・・。

2012.10.8

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ホークスヌードル ちゃんぽん味


珍しいので購入。
NISSINのマークがあるので、カップヌードルのOEMだろうか。

マリーンズも確かこんなのがあったっけ。


味はまずまず。

ヘタウマっぽいキャラのイラスト入りカマボコがかわいい。

2012.6.13

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ココイチのカレー焼きそば


おお、ココイチの看板を背負った焼きそばをドンキで発見。
105円だったかな、とにかく安かったので、購入。

外装に書いてある「とび辛スパイス小袋入り」がなんとなく期待できる。

さて、味はというと、カレー自体は、ん〜、ちょい旨かな、という感じだけど、このとび辛スパイスがキューレツ!!

確かに辛い。

この辛さはかなり個性的だ。

グーっ!!

2012.6.9

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サッポロ一番 ピリ辛みそラーメン



本来ならば、これはお高い価格帯のカップ麺だと思う。
然し、何が問題なのか、安く買えた。
この商品の最大の売りは、豊富な具である。

3つの写真のうちの一番上の写真を見て頂ければお分かりのように、凄い野菜の量だ。小袋に入っているブロックははそれほど大きくないので、凄い膨張率なのである。その辺りは技術力なのかもしれない。

味は、そうですな、あまりたいしたことはないような気がする。
麺も普通かな。

2012.6.8

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カップうどんが旨いっ!!


Big Beach Festival の会場で食べた焼きそばでなんとか昼メシを済まそうと思ってたのだが、さすがに夕刻になって腹が減ったので、某店で安く売ってたカップうどんを食べた。

生麺タイプ。

たいていこの手の麺は柔らかくコシがなくて、悲しい味だけど、意外と旨かった。

また買ってもいいかな。

ごくごく少量ながら肉片も入っていた。(笑)

2012.6.2


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マルちゃんの沖縄そば


確かこれ食べるのは二度目だったと思う。
前回も同様な感想を持ったと記憶が蘇ってきた。
そう、これって、どこが沖縄そばだかわからんスープだ。
麺もイマイチ。
でも、まずくはない。
もっと似てくれるといいんだけだ・・・。

まあ、沖縄そばとは別モノとして食べる分には十分美味しい。

おっと調べたら、以前、このトールタイプじゃない形状のものを食べてるな。

2012.5.19

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日清麺屋 旨辛キムチ




ちょっと仕上がりの写真はピンが甘くてすみません。

これ、結構辛い。

でも、旨いね。

麺もなかなかしっかりしている。
さすが日清食品。ちゃんとした会社だなとつくづく感心する。

トライアルで97円だったかな。

また買おう。

2012.4.30

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ごっつ盛り ワンタン醤油




さ、お待ちかねの週末の朝カップがやってきた。
実はお待ちかねじゃなくて、このところ食傷気味。
流石に飽きてきたな。

でも、土曜の朝はやっぱり朝カップなのである。

さ、今朝は、ごっつ盛りの醤油ワンタン。

以前はこのでかさ、安さに心躍らせたけれど、なんか今日はこのでかさはちょっと苦だな。
とは言うものの、ま、しょうがない。これしかないので。

このシリーズではワンタンは初めて。

スープはまあまあ。
麺はそうだな、このシリーズはあまり評価できない。

腹いっぱい。
さて、仕事、仕事。

2012.4.28

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エースコックの「札幌味噌」




またまた日曜の朝のカップ麺はこれ。
なんせ早朝から起きているので、6時には腹ペコだ。

これ(夜鳴き屋・札幌みそ)は、先日の「夜鳴き屋・喜多方ラーメン」と同じ日に買った。同じシリーズだからというか、なんというか、いくつかの共通点がある。かやくがほぼ同じだ。小さくてペラペラなチャーシューも同じ。ただ、あちらに入っているミニなるとが入っていない。麺もなんとなく似ている。あちらは扁平で縮れという喜多方ラーメンの特徴にやや近づけているけれど、こちらはそうでもない。でも、基本的には同じっぽい。

味は、まずまずといったところ。この手の一般的な味噌ラーメンの味だ。
麺もいい感じ。

2012.4.22

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エースコック 夜鳴き屋 喜多方しょうゆラーメン




昼前に蟹蔵氏と打ち合わせがあったので、昼食は海浜幕張駅前に決めていたのだけど、資料作りに一旦帰宅しているうちに、いつの間にか2時を回ってしまい、仕方ないので、ストックしていたカップ麺を食べることにした。

平日の昼にカップ麺を食べるのはなんとなく敗北感がある。

なんで?

いや、なんとなく。


さて、この喜多方ラーメンは意外と安い。
昨日、鎌ヶ谷に行った帰りに買ったのだが、ジェイソンで108円だった。

一応ペラペラのチャーシューのかやくも入っている。

味は・・・。
そうだな、スープは似てなくもないけれど、本場の喜多方の味とはちょっと違うような気がする。もっとも、最近本場で食べた味から遠ざかっているし、チェーン店の坂内で食べたのも2年前くらいだしな。忘れてしもた。(笑)

でも麺は平打ち縮れで、雰囲気は十分似ている。
この価格にしては美味しい。

2012.4.18

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今日の朝カップ


今日の朝は「一平ちゃん」。
スーパー(たぶん真砂のBig A)で97円だった。
安いっ!!!

しかし、安くても、なんとこれチャーシューが付いている。
それもでかい。
ペラペラだけど。(笑)

他にちっちゃいシナチクも入っていた。

いや、しかし、この価格でこんなに具が充実しているというのは凄いことなのだ。



で、食べてみた。
おお、これがまた結構イケる。

スープは私好みかな。

先日食べた、あ、先日じゃないや、昨日食べた「また食べたくなるラーメン」(byマルちゃん)より確実に旨い。コクがある。麺もそこそこいい。これは凄いCPだ。

ところで、右の写真のように海苔とあさつき(乾燥)を入れてみた。
ますます旨い。

2012.4.8

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また食べたくなるカップ麺?




イベントの朝は例によってカップ麺を食べる。
マルちゃんの「また食べたくなるラーメン」という、これは期待できるネーミングだ。

しかも、かやくの小袋が2つ。スープの小袋が1つ。
野菜ものが2つもあるのである。
ますます高鳴る期待感。

ま、確かに、100円以下の超安いカップ麺とは一線を画していて、値段も120円くらいだったかな、ちょっと高め。コンビニ辺りで買えば198円くらいの高級な部類に入る。

ということで、早速お湯を入れ、待つこと4分。食べてみた。

うん、麺はノンフライめんで、なかなかである。

しかし、味はというと、そうだなあ、旨いんだけど、これといって大きな特徴が無いような感じ。かやくが多いのは評価できる。ま、それだけかな。期待感が高かったので、ちょっと残念。また食べたくなる、というのはどうかなあ。たぶんリピートは無いような気がする。

2012.4.7

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チェゴヤのカップ麺


サッポロ一番のサンヨー食品からチェゴヤのスンドゥブ風カップ麺が登場。
登場といっても今この時点で新登場なのか、それとももうとっくに販売しているのかは不明。

昨日、木更津のスーパーで見つけたので、すかさずゲット。
カップ麺は好きだけど、ストックするのはあまり好きではない。
ストックしていなくて、しかも衝動的に買うのがベスト。
昨日はまさにそのシチュエーション。

で、今日のランチは麺類が続いているので、仕事で行く八千代でとんかつでも食べようかと思っていた。ところが、打ち合わせの時刻が変更になり、しょうがない(笑)ので、このスンデゥブ・・・を食べることに。わはは、実は早く食べたくて仕方なかったのだ。

まずはお湯を沸かして、そして、蓋を半分開け、中からスープだのかやくだのを取り出す。



ご覧のように、たくさん小袋が入っている。
かやく2袋、スープ2袋。
さすがちょっとお高いだけある。

かやくの2袋はお湯を注ぐ前に麺の上に載せる。



麺の上に2袋のかやくを載せたところ。
この白いものが豆腐だ。

もうちょっと大振りにしてほしいところだけど、これが限界なんだろうな。



そしてこれが仕上がり。
凄くいい感じ。

でも辛そう。

さっそく食べる。

うん、旨い。

そして辛い。

味は見事にチェゴヤのスンドゥブを再現していると思う。豆腐はさすがに小さすぎるけれど、生の豆腐っぽくなっているところが凄い。この豆腐を入れずにホンモノの豆腐を入れてもいいんじゃないかと思った。

けれど、面倒か。(笑)



麺はお湯を注ぐ前にはこんなんで大丈夫かしらん、と思っていたが、仕上がりはかなりしっかりした麺に変化していて、感動。さすがサンヨー食品。

全体的なバランスも取れているので、このカップ麺は合格だ。
幕張で見かけたらまた買ってしまうかも。



あっと言う間に食べてしまい、しかし、スープは辛いので、殆ど残った.。うーむ、もったいない。第一まだ胃袋は余裕。これは替え玉を入れるしかない。えーいままよ、とばかりに茂野の「そうめん中華」の適量を茹でてカップの中に投入。

それが上の写真。

いや〜、これが想像以上に旨かった。
お陰でめちゃくちゃ腹いっぱい。(笑)

2012.3.19

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評判屋のわんたん麺


日曜の朝の朝カップ。

なんとこれ、真砂のBig-Aで89円で売ってた代物だ。
代物=言い回しが古すぎ??

最近、大手スーパーのPB商品が80円台で売っているので、あまり驚かなくてもいいのだが、明星という業界では大手のこのようなものが89円というのは安過ぎる。だいたい安いところでは97円とか、せいぜい110円くらいが相場なのだ。

でも、そういう安いものに目の無い私はこれを迷わず購入。そしてさっき食べてみた。



うん、うまい。
この安さにしてこの味。

麺は細く、しかし、しっかりしたコシだった。

わんたんもなかなかイケた。

くどいようだけど、89円は安すぎだろ。
食品業界もキツイよなあ、なんて思った次第。

食品だけに限らないけどね。

2012.3.18

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仙台辛味噌ラーメン(カップ)


現在、仕事がリーチかかかりまくっていて、かなりドタバタしてます。加えて野暮用も多くて、なにがなんだかわからなくなってまして・・・。うわー、マジで締切やばい。原稿の整理もしなきゃね。

クライアントの皆様、色々ご迷惑をお掛けしてまして、すみません。そんなときの現実逃避としてやっぱ食うことについつい・・・。(笑)

しかし、私には珍しく、このところカップ麺はご無沙汰してまして。一時期は毎日のように食べてたのにね。

ところが、これ(仙台辛味噌ラーメン)と、竹岡式カップラーメンを見つけてしまいました。いずれもニュータッチ。それは先日(アクアテラスふれあいコンサートの日の午後1時くらい)、就職が決まってめでたいT中君と一緒に昼メシを買いに真砂のBig−Aへ。その店頭に積まれていたのでした。同店は駐車場があるので、便利なのだ。

この仙台辛味噌ラーメンは他店ではたぶん198円辺りで売っているのだが、その30円安の価格。うれしい。竹岡式ラーメンも同様だったか。売ってること自体も以前買った木更津のヤックス以来で、うれしい。

さて、早速、というか一昨日、竹岡式ラーメンを食べ、昨日はこの辛味噌ラーメンを食べた。



これがその仙台辛味噌ラーメンの麺の上に乗っている小袋3点。
さすがにチャーシューは入ってないけれど、乾燥でない野菜(調理済み)が入っていたりとか、かやくも多め。



お湯を注いで4分待つと・・・。

うん、これはなかなか。
スープの辛味がいい。
まずまずといったところか。そんなにびっくりすることはない普通の上くらい。ただ、どこらへんが仙台なのかよくわからない。仙台では流行っているのだろうか。仙台方面に全然行ってないので・・・。(実は昨年の震災前に仙台近辺は通ったけれど、ドタバタしていて全然寄る暇はなかった。)

といいつつ、これ書いているときに、仙台辛味噌でググったら、確かにたくさん出てきた。うーむ、一度現地で食してみたいもんだ。カップ麺では明星の製品もあるのね。



さて、続き。
ビジュアルもやはり肉系が無いので、さびしいかも。
スライスしたチャーシューを買ってストックしておき、こういうときに乗せるのがいいかも。

麺は、「凄麺」と書いてあるだけにコシもあるし、旨い。
さすが希望小売価格が200円を超えるだけはある。
ただ、ワタシ的には絶賛するレベルじゃないな。
それよりも一昨日食べた竹岡式カップラーメンのほうが旨いと思った。
なんせホンモノのチャーシューが入っているし・・・。




これが竹岡式。
麺からして思い切り縮れていて、ホンモノ(梅乃家)とは全然ビジュアルも違うけれど、しかし、前回も同じ感想を持った通り、これはこれでなかなかうまい。こんなこと言うと叱られちゃうかな、正直言ってホンモノよりも私は旨いと思う。あー、言っちゃった。

ま、木更津の竹岡ラーメンも然り、必ずしもホンモノじゃないけれど、旨いものは旨いってことで・・・。

2012.3.13

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ハウスバーモンドカレーをつかった カップスター


これは、サッポロ一番カップスター。
ハウスバーモンドカレーを使ったカレーうどん。
カップスターというブランドがあったのをすっかり忘れていた。

「お陰様で37歳」と書いてあるからつまり歴史も長いのだが、自称カップめん博士の私もおそらく通算でも2、3回しか食べていない。 なんでだろう。

味はそうだな、うーむ、特筆するところがあまり無いかな。
チープな雰囲気は良いとは思う。

2012.3.6


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ニュータッチ 竹岡式ラーメン


木更津のヤックス(スーパー)で購入。さっそく食べてみた。不思議な感じ。昨日、ホンモノ(梅乃家じゃないけど)を食べたばかりなので、意識的に対比しながら食べた。

スープは、封を開けた最初には物凄くホンモノっぽい濃い醤油の香りがしたが、お湯で割ったら、まあ普通になった。むしろ、濃度はこのくらいが私にはいい。玉ねぎの雰囲気はなかなかよろしい。メンマの再現性もまずまず。チャーシューは、そうだな、全然違うね。ま、乾燥にしてガチガチになったものじゃなく半ナマのものを後乗せするので、旨いことは旨い。

麺は、ホンモノが乾麺なので、違和感はないものの、しかし、ホンモノには遠いような気がした。

でも、これはこれでアリだね。竹岡式ラーメンを意識した別モノということであれば、十分美味しい。ニュータッチは確か佐野ラーメンも製品化しているので、いずれそちらも食べてみよう。

2012.2.2

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横浜もやしラーメン


横浜というと、家系のラーメンが席巻しているけれど、サンマーメンというもやしのトロミのついた具が細い麺の上に載ったラーメンも、やや有名。というか、私としては、その手のもやしラーメンは、木更津にいた頃も食べていたし、都内の例えば阿佐ヶ谷辺りでも食べていたし、つまり、横浜名物というよりどこでも食べられたんじゃないかと結構反感を持っている。(笑)

とは言うものの、上のニュータッチのカップ麺は安かったもんで購入。



内容物は上のようになっている。
かやくを麺の上に乗せ、お湯を注ぐ。そして、約3分後に2種類のスープを入れる。



出来上がり。
残念なことにもやしはホンモノのように太くない。
もうちょい再現性がちゃんとしたら結構いいのに・・・。
とろみももう少しあってもいいかなあ。
味は、うーむ、美味いほうだと思うものの、コクが欲しいところ。
麺は、普通。
ま、そんなところ。

総評としては、イマイチってところだな。(笑)

あ、それから、この「もやしそば」だが、注意点としては、例えば最安値で売っているところは88円なんてとんでもない値段で売っているのに、それが120円で売っている店もあるし、某店では158円で売っていた。どうして価格にこんな幅があるのか不明だが、出来るだけ安く買うよう調査が必要だ。因みに真砂のBig−Aは安定的に97円で販売している。

2012.1.130


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明星 沖縄そば


沖縄限定ということで、すかさず購入。
沖縄そばで、カップ麺とは珍しい。
明星食品のだ。

期待に胸が高鳴る。
しかし、同時に「本当に沖縄そばの味をカップ麺で再現できるのかよ。」という不安も大いにあった。

さて、さっそく試食。
ビジュアルがイマイチだろうから、ネギを刻んでトッピングした。
万能ねぎのほうがサマになったかも。
紅しょうがとラフティは付いていた。



それにしても、麺がいかにもインスタントだ。
どうもあの赤いキツネのうどんみたいな感じ。
嫌な予感。

まずはスープを飲んでみた。
やっぱな。
なんとなくもう赤いキツネみたいな味。
いや、まずくはない。
だけど、沖縄そばの味じゃないわな。

続いて、麺をば・・・。

むむむ。
予想的中。
これは全然あの沖縄そばの麺じゃない!!

ラフティはてえと・・・。
うーむ、これはまあそこそこ旨いかもしれない。
でも、やっぱヘン。
凄い薄いし。

というわけで、カップ麺の沖縄そばは大ハズレ。
でも、二度と食べたくないかっちゅうとそうでもない。
また買ってもいい。
何故ならば、まずくはないからだ。
あっさりしたうどんとしてならイケる。
沖縄そばとしてだと失望するけどね。

2012.1.6

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2012年 初カップはコレ!!


あけましておめでとうございます。
2012年がやってまいりました。

いろいろあって、1月3日だというのに、早々にカップ麺が登場。(笑)

さあ、今年最初のカップ麺は、じゃじゃーん!!

これっす。
マルちゃんの肉そば。

食べる直前にラー油をたっぷり注ぐ。

ふたのところに、そのラー油の小袋がついていて、それを剥がした糊が残っている。



なかなかルックスもグーっ!
割合、具だくさんでしょ。
(写真だとあまり色合いが良くないか。)



確かにちょい辛いなあ。

これって、やはり愛宕の港屋にヒントを受けたものなのか・・・。

2012.1.3

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トップバリューの「ヌードル」というカップめん


ご覧のように、完全にNISSINのカップヌードルのインスパイア系である。
あるいは、OEMかな?
いずれにしても、いい感じでカップヌードルに似ている。
若干、具の内容(例えば肉少な目で玉子が多いなど)が異なるかな。
味も確かに微妙に違うね。

まあでも、これ、88円だよ!!!
安い。
イオン幕張で購入。

セブン and アイのものとの比較は・・・。
うーむ。
よく覚えてないけれど、あっちのほうがカップヌードルに似てるような気がする。

ところで、このネーミングはなんとかならんのか!!

2011.12.23

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エースコック 濃コクとんこつラーメン



またまたカップめんの食べマイログ。

ちょっと写真がくすんじゃった。申し訳ない。でも、現物はいい感じでトンコツを表現していると思った。うまいよ、このスープ。
麺はカップめんとしては普通。


スープは後半になってきて、混ざり具合が良くなってきた。
コテコテのラーメンという感じだ。

このスープを残しておいて、つけ汁にしたいくらい。

因みにこれは105円で購入。
本当だったら128円から178円くらいの価格幅でスーパーなどに売られていて、滅多なことで105円では買えないのである。いや、ほんと。

私のカップめん巡礼の旅はまだまだ続く。

2011.12.23

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スーパーカップ 1.5 豚旨しお



麺はカップにしてはそこそこ太目。但し、蓋の印刷にあるほど太いとは思えない。
味は、まあ、そこそこかな。
以外とあっさりしている。

この商品はエースコックだが、マルちゃんのごっつ盛りに形状が似てるし、なんとなく雰囲気も似ているので間違える。でも、味はこっちのほうが上かな。値段も、ごっつ盛りよりも20円くらい高く売っていることが多い。

2011.12.18

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NISSIN 鶏つくね塩ちゃんこラーメン


やや安かったので、自転車で朝早く出かける時用に仕入れた。
さっそく本日食べる。(自転車で出かける前に・・・。)

味はまあそこそこ、というか、やはりカップヌードルっぽい味だった。

若干の違いだな。

麺はカップヌードルのあの感じだった。
従って、ネーミングやパッケージから来る和のテイストは殆ど感じられなかった。

うまい、まずいという問題ではなくて、慣れ親しんだ味というところかな。具が多いのは評価できる点だ。

2011.12.18

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マルちゃんの焼きそば名人


新習志野のミスターマックスで購入。
まあまあという味だ。
これといった特徴は無い。
ソースは液体。液体のほうが麺に絡みやすい。まんべんなく混ざる。

マヨネーズはついていない。

マヨネーズは無きゃ無いで全然かまわない。
しかし、一般的には付いていたほうが有利かも。
それと、ラベルの印刷のデザイン(色使い)がどうもイマイチな気がするなあ。
こういう商品って、ラベルの良し悪しって凄く重要なんだけどなあ。

2011.12.8

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スープヌードル(カレー)


寒いときにはこれ。
カップヌードルのカレー。
いや、実はスープヌードル。
先日、カップヌードルじゃなくて、スープヌードルがあるということが判明したが、あれ以来、「そんなことはとっくに知ってたよ。」的なご意見はまったくない。無いどころか、果たしてこういったブログを世間の皆様は読んでくださっているのだろうか。一応、一日300件くらいのアクセスがあるので、ちら見くらいはして頂いてるとは信じているが・・・。(泣)

まあ、それはともかく、このスープヌードルのカレーには、具があまり入ってない。カレーじゃないほうがコスパは高いと思う。

2011.12.8

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カップヌードル と、思ったら・・・


もう今更説明もなく、カップヌードルと言ったら、これっちゅうことですな。
もう何回これを食べたのかわからないくらい食べたのです。
具がたっぷりで、特に、エビだかオキアミだか、なんだかわからない小さいエビみたいなものがいっぱい入っていて、その食感もなかなかです。

しかし、食べ終わって、カップを見たら、あれ?ロゴが・・・。

あっ!!!!

カップヌードルじゃない!!!


驚きです。
なんとスープヌードルなんです。

さては偽物かも。

で、調べたら、同じ日清食品から出ている、カップヌードルの姉妹品で、カップヌードルを若干ライトに仕上げているのだそうです。
うーむ、紛らわしい。

カップヌードルのラベルは以下。


ひょっとして、スープヌードルの存在を知っているのは、ベイタウンでは私だけかもしれない。それとも、皆さんは、カップヌードルだと何も疑問も持たずに食べてしまったのだろうか。いずれにしても、大変な事実を知ったしまった以上、近いうちに何がなんでも正式なカップヌードルを食べてスープヌードルとの味の比較をしなきゃ。(笑)

http://www.nissinfoods.co.jp/com/news/news_release.html?nid=948&yr=2006&mn=1

(↑)スープヌードルとは?について語っているページ

2011.12.4





<追加記事>

改めてカップヌードルを食べてみた



ということで、スープヌードルじゃなくて、ホンモノの(なんじゃそりゃ!?)カップヌードルを食べてみたくて、買ってきた。なんと、同じ店で買ったけれど、スープヌードルの98円に対して、138円。なんと40円も高いではないか。でもなんというか、ホンモノはホンモノの風格がある。書体は同じだが、ロゴは違うし、カップの質感もどことなく違うような気がする。

お湯を注ぐ。その前にもちろん、上のふたを剥がすのだが、確かにスープヌードルに比べると幾分具材が多いような気がする。


上がそのお湯を注いだところ。確かに。

味は、なんというか、スープヌードルの鮮明な記憶が薄らいでいる(なんせ2週間も経ってしまったもんね。)ので、早くも忘れてしまった。まいったもんだ。ま、印象からすると、同じ感じかな。具の多い少ないに関しても食べてみるとあんまり変わらないような気がする。一応、がっつりと具をたくさん食べたい場合にはカップヌードル、さらりと、という場合にはスープヌードルという選択をするのがいいのかな。

いや、でも待てよ。40円の差額は大きい。
やっぱ私はスープヌードルで行こうっ!!

ところで、両者の希望小売価格って幾らなんだろう・・・・。

2011.12.16

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朝カップ・その2


利根川まで自転車で往復というミッションの為、朝8時前に集合。
てなわけで、休日の早朝、密かに台所に立ち、お湯を沸かす。
今朝は冷える。
そんな朝には担々麺。
こりゃあったまるぞぃ。



マルちゃんの麺づくり・担々麺。
10日くらい前に、麺づくりの味噌は食べている。

これも麺は旨い。
でも、スープがもうちょっとなあ、まあ、しょうがないにしろ、スカスカしている感じ。具がもっとごろごろ入っててほしい。この金額じゃ入れられないか。

2011.11.27


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寿がきや 台湾ラーメン



寿がきやの台湾ラーメンを食べる。物凄く辛い。でも、旨い。一か月ほど前に木更津のくるまやラーメンで食べた台湾ラーメンとは異なる味。でも、どっちも旨い。本場名古屋の元祖の店でも食べてみたい。麺はノンフライの細麺で、ちょっと心配だったけれど、それなりのコシはあったし、食感も良かった。カップ麺では高得点の部類にランキングさせたい。


http://shibazaki.iza-yoi.net/zaki22/shibazaki_1096.htm

(↑) 参照:くるまやラーメン@木更津の台湾ラーメン

2011.11.23

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日清 ソース焼きそば


いや〜。実に懐かしい味だ。
例の袋物のインスタント焼きそばを食べている感じ。
最近のカップ焼きそばのソースは液体が多い中、しっかりと粉のソース。
そう、まさに袋物の粉のソースを一所懸命かき混ぜるあれだ。

この手の焼きそばは、ホンモノの焼きそばとは別物と言っていいと思う。でも、我々の頃と違って、最初からカップ焼きそばがある時代には、こっちがホンモノなのかも。ま、でも、そんなことどうでもいいよね。ホンモノもいいけれど、これもいい。特に、おやつで食べるのにサイコーなのである。

105円で購入。

しかし、毎度こういう記事書いた後に襲ってくる侘しさ。俺、いくつだ?
105円で買ったカップ焼きそばの自慢をしている場合か。
42歳で社長に就任した井川元会長はカジノで一日で数千万円使っていたなんてニュースが流れているのに。(苦笑)

2011.11.21

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日清 どん兵衛 カレー南蛮そば



日清のカップ麺はどれもレベルが高いと思う。先日、このブログでもご紹介した「でか太1.5」(だったっけ?)の麺も旨いけれど、どん兵衛の「そば」も「うどん」も旨い。で、今回はその流れでカレー南蛮を食べる。

ビジュアルは、こんな感じ。上の写真の通り。
長ネギの再現性もいい。
油揚げも入っていて、しっかり和風である。

つゆはさすが、よくできている。
気持ちよく全部飲みほしてしまった。
(カップ麺はスープを飲み干すってのが私流)

麺もいい感じ。
和風カレーとの相性抜群。

2012.11.20

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緑のたぬき


有名ブランドだ。マルちゃんの緑のたぬき。
これ、えーといつだったかな。最近食べた。
このところ、3日にいっぺんはカップ麺を食べている。
やばいかな。

この緑のたぬきと、赤いきつねは好きだ。
でも、久々。
食べてみて、うん、なかなか旨いと改めて思った。


さて、この緑のたぬきだが、実はあのヨーカドーのPBと密かに食べ比べをする為に買ったのだ。と言っても同時に食べたわけじゃない。PBのほうは10日ほど前に食べているからちょっと曖昧な記憶なのだが・・・。

http://shibazaki.iza-yoi.net/zaki23/shibazaki_1118.htm

(↑)このページ

うーむ、ビジュアルも似てるなぁ。
味もいい勝負。
つーか、ひょっとしてOEMじゃないのかなあ。

ま、どっちも好きだし・・・。

2011.11.15

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日清のでかぶと


焼き豚だれ醤油のでかぶとです。
以前も一二度食べたような気がする。

外装の雰囲気としては、マルちゃんの「ごつ盛り」っぽい。

しかし、驚いたのは、麺。
半ナマだったらわかるけれど、この太さ、もちもちした食感、そして、このコシはいったい・・・。

物凄くクオリティが高い。
ん〜、満足。

そして、スープもいい。
香ばしい香り。
適度なこってり感。

最近食べたカップ麺の五指にランクイン!!!
さすが日清食品っ!!



この麺には力強さを感じる。

ちょっとお湯が少なくてあんまりいいビジュアルじゃなくなってしまったが・・・。

2011.11.15

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朝カップ

日曜の朝、早起きしても誰も起きていない。そんな貴方に、というか私にとってカップ麺はまことに有難い。お湯さえ注げば幸せ気分。

今朝は、マルちゃんの「麺づくり・みそ味」。


(↑)封を切る前。
朝日が差してくる窓辺に「麺づくり」が神々しく佇む。

惜しむらくは、ちょっと印刷が弱いかな。
新品なのに、棚にずっと置かれていたような、どちらかといえば、色褪せたようなイメージの外観。絶対に損していると思うんだけどなあ。



(↑)ノンフライ太麺とあるが、あまり太くはないように感じた。

ま、でも、麺は確かに旨い。ぷるっぷるしてコシも強め。この麺のクオリティさえ達していないラーメン屋もあるので、こいつはカップ麺のくせにかなりいいところまで行ってるかも。スープもそこそこ旨い。が、もうちょいコクがあればなあ、なんて思った次第。ま、でも、朝からあんまり凄く旨いものを食べてしまうと、せっかくの日曜、一日中、脱力状態になりそうなので、このくらいでいいか。

http://www.mendukuri.com/product/miso.html

2011.11.13

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セブン&アイのカップ天ぷらそば


今朝の朝メシはこれ。
右下に開封前の写真を切り抜きで入れてみた。
(凄いっしょ、ブログのくせに。笑)

1ヶ月くらい前だったっけ、やはり同じくヨーカドーのPBブランドのカップ中華そばが旨かったんで、ではカップ天ぷらそばも旨いんじゃないかということで、わざわざこれ1個だけ買ってみた。脅威の88円也。そう、ヨーカドーにこれだけ買いに行く奴もあまりいないんじゃないかと思う。いい歳こいたおやじが何やってんだか!!

で、やはりおいしい。化調だけでこの味を出しているのは当然だけど、いいお出汁だ。かき揚げは後乗せにし、ちょっとぱりぱり感を楽しむ。徐々にエビの味がつゆに混ざってそれがまたいい感じ。そばは時間が経つとのびてしまうだろうから、熱湯を注いでから3分経たない前に食べ始めたが、そのくらいのタイミングがいいかも。

このクオリティだったら○ちゃんの緑の○ぬき(スーパーで120円程度で売ってるね)と遜色ないのでは。88円で朝から幸せな気分。

2011.11.5

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ホルモン焼きそば



これも安く買った。98円だったかな。しかし、かなりクオリティは高いと思う。かつ、ユニーク。フリーズドライというホルモンはかなり本格的。味も、にんにくがばっちり効いていて旨い。下町の居酒屋でチューハイを飲んでいるような気分になれる。

これ、また安かったら買おうっ!!

2011.11.1

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セブン アンド アイ 中華そば


昨日に続いて妙にバタバタしてたもんでまたまたカップ麺。
上のそのセブンアイ(イトーヨーカドー)のPB商品である中華そば。
シンプルな外装、そして安い。

しかし、侮ってはいけない。
これ、めちゃくちゃ旨いのだ。
麺もしっかりしている。

上の写真をご覧のように、ネギがこのクラスの中では一番入っているのではないだろうか。小さなナルトもご愛嬌。メンマも多目でしかもなかなかいい感じ。

もちろん私がその時にキョーレツに腹減っていたのもあるだろう。

でも。でも、めちゃ旨い。感動っ!!

惚れたね、はっきり言って。

2011.10.19

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さいたま豆腐ラーメン




埼玉のB級グルメ大会では連続優勝している「幸楊」という中華料理店のトーフラーメンのカップ麺。得意のドンキで98円で売っていたのでゲット。メーカーはあの「寿がきや」である。

で、早速つくってみた。食べログで見る実際のトーフラーメンと違って、それほどトロミの無いスープ。若干、辛味があって酢が入ったスープはそこそこ旨い。トーフは絹ごしをもっとトロトロにした感じ。あまりトーフの感じはしなかった。実際だともっと存在感があるのだろうか。

麺は、さすが寿がきや。細麺であるが、カップ麺にしてはうまい。私なりの総合評価としては、まあまあの70点くらいかな。マーボ豆腐ではないトーフ入りをカップ麺にしたという独自性は大いに評価したい。それよりホンモノを食べてみたいものだ。

http://r.tabelog.com/saitama/A1101/A110102/11000797/
(↑)食べログ トーフラーメン「幸楊」

2011.10.11

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これ以上古いカップ麺リポートはありません。
いや、それなりにあるのですが、どんどんページが膨大になってしまうので、この辺でお暇したいと思います。(笑)

それから、このページに記載されている情報(評価や写真などに)ついては、著者の全くの個人的な意見です。他意はありません。間違いの表記などがございましたら、お知らせくださると幸いです。


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