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2013年 あけましておめでとうございます
年が改まりました。2013年です。なんだかいつの間にか年が明けたという感じです。皆様、そういうわけで今年もよろしくお願いします。 |
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うつらうつらテレビ観ながら、いつの間にか新年、そして、朝ナマ観ながら、寝てました。(笑)
なんだかよくわからないうちに新年を迎えました。ま、昨年もぐうたら新年を迎えたし、そんなもんかな。(笑)
紅白は観ませんでした。
毎年もうどうしようもないくらい疎外感を覚えてます。
典型的なオヤジですな。
AKBはほんと、まったく知りません。
どんなメンバーがいるのか、どんな曲を歌っているのか。
きゃりーぱみゅぱみゅもよく知らないでです。
ただ、ラジオを聴いているとたまに耳にするくらいで。
ま、ふて寝するしかしょうがない。(笑)
朝ナマもなんだね。すっかり面白くないメンバーになっちまって・・・。
昔のあの雰囲気はもう絶対に無理なのかなあ。
寂しいな。
現在、午前2時40分。
さて、どうしようか。
午前中には家族と一緒に木更津へ行く予定ですが、初日の出を拝みに一人、どっかへ行こうかなぁ。
それにしてもまだ早すぎる。
2013.1.1 02:41
というわけで、あれからそのまま起き続けて、結局、初日の出を観に行くことにしました。
睡眠時間は1時間くらい。
大丈夫かな、今日は。
木更津にも行かないといけないしな。
改めて・・・
あけましておめでとうございます。
初日の出を観に茜浜に行ってきました。
初日の出を観るという行動をしたのはずいぶん久々です。
前回はいつだかわからないくらいだから、10年は視てないような気がします。
いや、それとも忘れているだけかな。
で、上は、そのぉ、なんと言っていいのか、本来なら太陽が出てくる時刻(6時50分頃)なんですが、雲が多くて、赤くなっているだけ。
ちゃんと太陽が顔を出すのはそれから30分以上も経ってからでした。
めちゃくちゃ体が冷えてしまいました。
それにしてもこの茜j浜は初日の出の人気スポットなんですね。
初日の出に来たのはもちろん初めて。
こんなに人がいるとは思いませんでした。
2012.1.1 07:30
新年 木更津から眺める夕陽
午後1時、木更津に到着。
クルマで行くのは1ヶ月ぶり。
家族揃って行くのは、おそらく半年ぶりくらいだろうか。
国道16号をのんびり南下。
案外道は空いていた。
案外というのは、ちょっとだけアウトレットモールの渋滞が気になったのである。
袖ヶ浦の陸橋のところで、道案内のプラカードを手にしたたぶんバイト君がいたくらいで、いつもと変わらぬ雰囲気。正月っぽくないな。
でも、五井の辺りの化学工場の煙突が、まるで切り抜き処理をした写真のように非常にくっきりしていたのが正月らしいのかな。
煙突から吐き出される煙はほぼ垂直だった。
そしてまずは母の入院している病院に直行。
その後、実家に家族で行き、妻が掃除など母を迎える準備をしてくれる。
私は灯油を買いに行く。
再び、病院へ。
息子と二人で母を迎えに行く。
上の4枚の写真は実家の近所。
徒歩1〜2分のところで撮った。
今年の木更津は初詣には行けない。
一段落して、息子と二人で、木更津港へ夕陽を眺めに出かける。
少し風が出てきて、寒くなってきた。
新日鉄君津の工場群に落ちる陽。
今年最初の夕陽。
息子は新しいカメラで何度かシャッターを切っているが、しかし一時のような撮影意欲が薄れてきているようだった。一昨年の頃までは夢中になっていたのだが・・・。
そして本年最初の富士。
木更津から観る富士は丹沢山塊が邪魔をせず、ほぼ全景を観ることができる。
富士山の右側に連なる山々が丹沢山塊。
逆に箱根は、富士の左側(画面から外れているが・・・)に連なる。
色が段々濃くなり、街の灯りも輝き出す頃まで、もうちょい長く居たかったが、夕食の買い物に向かう。
港から実家への帰りに八幡様(八剣神社)の前を通ったら、案の定凄い人出。ベイFMを聴いたところによると、参拝するのに、なんと1時間半待ちだったそうだ。去年の元日は我々もそうやって並んでいたことを思い出した。そう、母も一緒だった。
右がその去年の元日に八幡様へ初詣に行ったときの写真。
今年もこんな感じだった。
鳥居のところでコの字型にみまち通りへ行列が出来ていて、鳥居の前に来るまでに1時間以上も費やす。もちろん鳥居をくぐった境内にも行列が出来ている。
近年、八剣神社のキャラクターが人気を呼んでいるというのもあってか、ますます人出が激しくなっているような気がする。こんなに人出が多いんだからもっと木更津駅近辺も活性化してほしいんだけどなあ。
実家での正月。外出届けを出して、50日ぶりに家に帰った母と、私の家族で、ささやかながらの夕餉のひと時。
スーパーで買った寿司だけど、これがなかなか旨い。
左は焼きサバ寿司。
鯖寿司はもちろん食べたことあるし、好物だが、焼き鯖の寿司は珍しい。
脂が乗っていて、非常に旨かった。
右は、かまぼこ、玉子、昆布巻き。
正月には欠かせない。
にしんを昆布で巻いてあるものって私の大好物なのだ。
これで日本酒をきゅーっとやるのが最高なんだけど、残念ながら運転手なので飲めない。
母は、久々の家で、風呂に入り、髪を染めて、そしてごろりと横になる。
嫁や、最近無口な孫(私の息子)の会話も楽しんで、夕食を一緒に食べて、母にとってはこの50日の間にとっては一番いい日だったと思う。
外出届けに記されているタイムリミットである20時30分の20分くらい前に、私と息子で母を病院へ送り届ける。病室は6人部屋で、正月を病室で過ごされている他の患者さんに温かく迎えられた。「楽しかったでしょ。」と皆々に言われて、母は照れ笑いしながら、お礼を言っていた。
その病室にいる患者さんはもちろん母も含めて歩行器が無ければ歩けない人達だ。この50日の間で、母はその6人の中で二番目に長い入院患者になった。回復の見通しはちょっとわからない。でも焦らず治療をしてゆくしかない。
今日は楽しかったけれど、ちょっと無理したのが祟り、夜になってからかなり足が痛くなってきたようだった。
当分、外出は難しいのかもしれない。
2012.1.1
洗足池に初詣
今日は妻の実家へ。
夕刻、散歩がてらに洗足池の周りを散歩。
そして千束八幡神社へ参拝。
小さい神社ながらもそれなりの行列が出来ていた。
今まさに参拝しているのが息子と、その従兄弟。
割とこういうことはきちっとやるほうである。
洗足池の周囲を歩くとざっと1.1kmくらいだそうだ。
八十歳の義父は多いときで、3周するらしい。
風が強かったので、後半寒くなってしまった。
左は洗足池の商店街。コンビニを除いて、殆ど店は閉まっていた。
右は、妻の実家の前の道。夕陽に照らされている。ここはとても日当たりのいいところなのだ。
こういうツマミで昼間っからだらだら飲む。(散歩に行く前)
白昼堂々と酒が飲めるのは正月だけだ。
洗足池の周囲を歩いたその足で、ちょっと歩き足りなかったので、私一人、今度は石川台の駅方面まで歩いてみることにした。上はその途中。閑静な住宅地。アップダウンが続いていて、所々にとても眺めの良い場所がある。遠くに観えるビル郡は多摩川の向こうの川崎。武蔵小杉から武蔵中原の辺りだと思う。
東急池上線の石川台駅。
なかなか哀愁のある駅だ。
あの名曲「池上線」の中の主人公が住んでいるような気がするんだけど、作者はいったいどこの駅を想定しているのだろうか。戸越銀座辺りかな。
左:三角屋根の石川台の駅舎。可愛らしい。
右:石川台の商店街は古くからのお店も結構多い。
この1.8リットルのウィスキーと、ブランデーにはびっくり。
夕食は再び飲みながら蟹鍋。
ここに牡蠣も入って、抜群の旨さ。義弟がつくってくれた。
2012.1.2
今年の初スカツリ 幕張の浜から
風が強いせいか、お昼近いのに、こんなにくっきり。
気温はどうだったかなあ。
なにしろ風が凄いので、体感温度的には4度くらいだと思った。
昼過ぎ、子守神社へ家族で参拝。
ただ、行きも帰りもバラバラ。(笑)
それから私、必死に仕事。
HP関連の更新。
この季節、まだ業者さんが機能していなので、私がやるしかない。(泣)
夕刻、年賀状づくり。
ここ2、3年、年賀状は大晦日とか、年が明けてからつくっていることが多い。
でもですね、今年はもっと早くつくろうとは思ってたんっすよ。
ところが年末に尿管結石やっちゃって、そのせいで仕事に支障が出来て、そして、そして、そういうわけで結局年明けにバタバタつくり始めてるわけです。すみません。
今日もなんかドタバタだったなあ。
あー、疲れた。
2013.1.3
塩麹を使ったまろやかラーメン(サッポロ一番)
未だに塩麹がブームなんだね。よくわからないけれど。そう私はイマイチ塩麹のことをわかっていない。単に珍しいので、買った。サッポロ一番のサンヨー食品製だ。2013年の初カップである。正月(1月3日)からカップ麺を食べるのもまたいいもんですよ。ほら、「おせちもいいけど、カレーもね!」ってその昔西城秀樹が言ってたじゃない。そう、そんな感じっす。
さて、この塩麹まろやかラーメンの感想だけど、ひと言で言えば、あっさりしている。いや、あっさりしすぎているかな。私の好みからちょっと外れているな。まろやかとちゃんと謳っていて、その通りなんだから、そこに文句を言ってもしょうがない。
すみません。(ぺこり)
濃い味のものを食べた後、シメで食べるというのであれは、十分にアリかも。そういえば、「豆乳味」っていうのも書いてあるけれど、はて、豆乳の味ってしたっけ。(笑)
麺は比較的細身。可もなく不可もなく。いや、それほど出来がいいとは思えない。具は割合多いほうではないか。肉とその塩麹が絡んでまあ旨かったかな。ふわふわ玉子がたくさん入っていて、それも良かった。
さっそく以下のページ(私の食べたカップ麺)にも掲載した。
http://shibazaki.iza-yoi.net/zaki26/shibazaki_1286.htm
2013.1.3
麒麟の翼
日本橋にある翼を持った麒麟像の下で、青柳武明という男性が息絶えた。彼はナイフで刺された状態で8分間も歩き、わざわざその像の下までやって来て倒れたのだ。日本橋署の刑事・加賀恭一郎は、青柳のそんな行動に疑問を持つ。容疑者の八島冬樹は、青柳の鞄を持って逃走している最中に車に轢かれて意識不明になっていた。加賀は警視庁捜査一課の刑事で従兄の松宮とタッグを組み、八島の恋人・香織や青柳の家族たちに話を聞いて回る。
今年初めてのテレビで観る映画。
東野圭吾の作ということで、期待したものの、なんか疲れていて、ぼーっとして観ていたので、なかなか内容を把握できなかった。
それと、主役の阿部寛はどうかな。嫌いじゃないけれど、どうもミスキャストのような気がする。ま、これはシリーズものというし、しょうがないんでしょうね。彼のファンにとっては最高の映画かもしれない。
話の筋書きはさすがに東野圭吾だけにとても素晴らしい。ミステリーというよりは人情噺だ。最初の被害者、そして容疑者の二人の死があまりにも悲しく、また、一人の脳障害を負った青年、そして母親があまりにも悲しい。
ただ、無理やり設定しているなという部分が大いにある。そんな馬鹿な、という点だ。ま、ミステリー小説にはそういったツッコミどころが絶対にあるものだから、深くは追求しない。
2013.1.3
オービックシーガルズ優勝報告会
オービックシーガルズの脇田さんから、賑わい研宛のメールが来ました。
フリーのイベントなので、皆さんにも公開します。
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新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
さて、オービックシーガルズは、昨日行われましたライスボウル(日本選手権)にて、関西学院大学ファイターズに21対15
で勝利し、シーズン当初に掲げておりました三連覇を達成することができました。
日頃より、皆様からの熱いご支援・ご声援を賜り、ここまでこれました。改めまして、御礼申し上げます。
そんな皆様と優勝の喜びを分かちあう機会として「オービックシーガルズ優勝報告会」を、地元習志野市の方々が中心となって企画してくださいました。選手、コーチ、スタッフ一同で出席させていただく予定をしております。
つきましては、皆様にも、優勝報告会にご参列賜りたくご案内でございます。年始のご多忙な時期、且つ、急なお誘いではございますが、ご都合がよろしいようでしたら、ご参列くださいますようお願い申し上げます。
尚、フリースペースでのイベントですので、皆様の周りの方をお誘いの上、ご来場いただけると幸いです。
優勝報告会の詳細は、下記の通りでございます。
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【オービックシーガルズ優勝報告会】
http://www.seagulls.jp/hometown/2013/01/15.html
日時:2013年1月5日(土) 17:00〜17:30
場所:JR津田沼駅前「モリシア」1階センターコート
<住所>千葉県習志野市谷津1-16-1
http://www.morisia.com/access/index.html
内容:第一部:優勝報告会
第二部:選手インタビュー&お楽しみ抽選会
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皆様にお会いできる事を楽しみにしております。
オービックシーガルズ
脇田 雅史 / masafumi wakita
http://www.seagulls.jp
2013.1.4
佐野ラーメン(ニュータッチ)
遂に買いました。ニュータッチの凄麺シリーズの佐野ラーメンです。遂にというのは、約200円(私にとっては高級なカップ麺)の世界なので、体調とか万全で食べたいというのと、できれば、170円くらいの安値で買いたいという2つのタイミングを狙っていたのです。
ところが、この佐野ラーメンは安定供給というか、そこそこ売れているので、わざわざ値段を落とさなくてもいいと考えているのでしょうか。最安値で179円ですね。でもまあ食べたいときに食べるというのが一番いいので、たまたま通りかかったスーパーで185円で購入しました。高いところだと、218円なので、ま、いいかって感じですね。
早速つくります。小袋は3つ入ってます。カヤクの袋の中には特製スパイスが入ってます。お湯を注ぐ前に入れるのはカヤクだけです。さて、食べます。
うむ、スープはそうだな。まずまずじゃないでしょうか。でもな、以前現地に食べに行ったあの味が思い切り優秀だったので、比較してしまうと、うーむ、となってしまいます。もちろんカップ麺としてはハイグレードだと思います。因みに現地の店は、「とかの」という佐野ラーメンの数ある店の中でもかなり人気店です。
麺は、美味しいです。本物のイメージには似てなくもないです。チャーシューは薄っぺらですが、美味しいです。本物ですね。メンマは2つ。これも本物です。
一通り褒めたところで、ちょっとだけ言わせてもらうと、私が通常買っている廉価版のカップ麺よりも50円から100円くらい値段が高いので、その違いがもっと明確ならば絶賛しちゃうところですが、残念ながらその領域には達していません。食べた瞬間に「これは旨いっ!!」と唸るくらいのものがこの価格差には欲しいところです。
神田まつや監修の「鷄南ばんそば」はそのくらいのインパクトがありました。
まあでも、今後もこの凄麺シリーズには期待してます。
ご健闘ください。
またまた以下のページ(私の食べたカップ麺)にも掲載しました。
http://shibazaki.iza-yoi.net/zaki26/shibazaki_1286.htm
2013.1.4
正月から嫌な思いをしたくないよね
今日の落陽
箱根のふたつのコブのやや左に沈む。
ちょっと太陽にくっついて角張っているものがあるが、それは横浜のランドマークタワーだ。
夕刻、新検見川駅近くのお客さんのところへ年始のご挨拶に。
運動不足解消も兼ねているから当然徒歩。
まずはタルブの竹見さんのところで打ち合わせ。
ちょっと面白い企画。
(その件はまたいずれHP等でご紹介します。)
それから、シーサイドデッキを渡り、花見川大橋を通過。
ちょうどその時、上のような光景に出会えた。
たくさんのカメラマンがその瞬間を写真に収めている。
気温はずいぶん低い。
たまたまダウンジャケットのポケットにマスクが入っていたので、フードをして、そしてマスクをかける。いやぁ〜。温かくなる。
日没直前のスカイツリー。
ああ、いい眺めだなぁ〜、なんて思いつつ、花見川大橋を下り始めたら・・・・・・・・・・・。
なんと、あまり関わりになりたくない人がいて、その人達が乗っているクルマがとまっていた。
これです。
この乗っている人たちを緑のおじさんと呼ぶ人もいます。
そして、駐車している前後の車両を見ると、まあ、片っ端からフロントガラスに黄色い紙が貼られている。
うーむ。一網打尽だな。
確かに駐停車禁止の区域だから、駐車しているほうが違法で、貼られても文句は言えないけどさあ。
「皆さん、危ないですから至急クルマをどかしてください!!!」とか、拡声器を使って予めアナウンスしてほしいんだよね。ここに駐車している殆どの人は、夕陽が綺麗でちょこっとクルマを駐車して写真を撮っている善男善女なんだよな。せっかくいい気分で写真撮って、さてクルマに乗って帰ろうとしたら・・・。
なんか可哀想。
用事が済んで、せっかくだから検見川神社にも寄る。
三が日じゃないからか、空いていた。
というより、遅い時刻だからか。
人が少ないと、神秘的な雰囲気が濃くなる。
ちょっと怖いくらい。
でも階段を登ったら、ライトアップしてあったのでほっとする。
夜の神社もなかなかいいね。
RX100は余裕の手持ち。(ノンストロボ)
すみませんねぁ、昨年秋からこのカメラの自慢ばっかりして。
というか、本当に気に入ってるので・・・。(笑)
2013.1.4
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あけましておめでとうございます。
今年もふじ竹を何卒よろしくお願い申し上げます。
2013年は1月2日より営業いたします。 |
ふじ竹 スタッフ一同
http://www.oretachi.jp/fujitake/ |
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2013/1/1〜4
しばざ記 1290-HP版 |
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