[index-11] Vol.501〜550 (2008年) HOME

幕張ベイタウンという街に暮らす中年おやじの戯言、愚痴、妬み、恨み、生意気口、陰口などのページです。従って、くだらないし、面白いものでもないのですが、お暇だったらどうぞご覧ください。誤字脱字、文章力はご愛嬌ってことでご勘弁を。

501号からはブログ(以下のページ)です!
ニフティのココログってやつだ。本人があまり使いなれてないのが欠点。
http://baytown-ore.cocolog-nifty.com/
2008/8/11


その後・・・。
ブログ版をHPにどんどん取り替えてます。ブログ版は速報性には適しているけれど、写真などの大きさやレイアウトが思うようにゆかないもんで。(苦笑)
したがって、このページのリンク先はブログ版だったりHP版だったりしますが、ご了承ください。
2009/12/14


Vo.501 「アウネ マクハリ・ジャズ・ナイト」 2008年8月10日
海浜幕張駅前で8月9日に開催したジャズのライブイベント。第一夜のこの日の出演者は佐倉一樹トリオ。ユニークな音楽学校の学園長さんなのだ。

Vo.502 「凄いねサマソニ」 2008年8月11日
8月10日(日)、サマーソニックにMさんと一緒に行った。当初、どうせ全然知らないアーティストさんばかりだし、あんまり期待してなかったけど、しかし、結構良かったのだ。アリシア・キーズの歌唱力の凄さにも驚き。

Vo.503 「ケータイに管理されている俺」 2008年8月15日
ずっと鳴りっ放しのときもあるし、実家に戻ってのんびりしているときも、山の中で草刈りをしているときでも、ケータイは容赦なく俺を解放してくれない。が、しかし、仕事の話にしても、プライベートにしても、こいつのお陰で非常に助かっているのだ。もはや俺はケータイに身を委ねていると言っても過言ではない。

Vo.504 「深夜のバーミヤン」 2008年8月16日
今、バーミヤンでは生ビールが2杯目から390円というキャンペーンをやっている。嬉しくて、ついつい飲み過ぎてしまうのだ。おまけにラストの2時までいるというヒジョーシキさ。いったい俺はいくつ(年齢)なのだ。若者よりも凄くね?

Vo.505 「アウネ マクハリ・ジャズ・ナイト 第ニ夜」 2008年8月16日
野田ユカさん、関口宗之さん、長谷川学さんのトリオ。久々に楽しそうに演奏するユカさんを見て、満足。関口さん、長谷川さんのテクニカルな演奏もよかった。素晴らしいひとときを有難う!

Vo.506 「幕張新都心PVにKRONIZCKのDouble-Dが・・・」 2008年8月17日
幕張賑わいづくり研究会が主宰したプロモーション・ビデオに、なんと栗本修&KRONIZCKのアルバムから「Double-D」をオープニングに使ってくれた。制作はMark Hurry Films。採用になった背景には県のK氏のプッシュがあったのも確か。ありがとーっ!

Vo.507 「きよみん お疲れさまっ!」 2008年8月18日
ベイタウンのスーパースター、庭田清美選手が北京オリンピックのトライアスロン種目で9位という輝かしい成績を残した。大健闘である。ゆっくり休んでください。

Vo.508 「いよいよお別れ・・・」 2008年8月20日
先輩として崇め、しかし、ご近所さんとしても、友人としてもお付き合い頂いていたIdetsukaさんが、ついに九州に引っ越してしまうのだ。寂しい〜〜。

Vo.509 「伝説のカキ氷マシン」 2008年8月21日
そのIdetsukaさんが、毎年ベイタウン夏祭りで子ども達を喜ばせていたカキ氷マシンを、海浜幕張駅前のバッドアスコーヒーさんが譲り受けた。今後も引き続きベイタウンの夏の風物詩として皆に喜んでもらえそうである。それにしても、このマシーン、いまどき手動なのだ。

Vo.510 「土地に執着する人/しない人」 2008年8月21日
Idetsukaさんが気軽に(というわけでもないけれど)、元々は縁の無い九州に行ってしまうわけで、ま、娘さんがそちらで暮らしているからというのもあるけれど、私にとっては凄いことなのだ。どうも私は千葉から離れられなくなってしまっている。

Vo.511 「アウネマクハリ・ジャズ・ナイト(第3夜)」 2008年8月22日
今回は2つのステージ。ひとつ目は若手の相沢卓也トリオ。もう一つのステージは円熟の(?)野田ユカさん、そしてBettyさんのユニット。今回は再び屋外で出来た。涼しくて気持ちの良い夜だった。

Vo.512 「ベイタウン・ラーメン」 2008年8月23日
久々に(6ヶ月ぶりに)ベイタウンラーメンを食べた。一時期、ちょっとハマっていたこともあったが、改めてじっくり味わうと、とても旨いということを更に感じた。また凝りそうな予感。

Vo.513 「雨中の熱唱」 2008年8月23日
8月23日(土)、幕張新都心(海浜幕張駅近く)のパルプラザ幕張の夏祭り。ステージの進行や出演者のブッキングなどを私が担当させてもらった。日中はまあなんとか曇り空だったものの、後半になって遂に雨が降り始めた。トリはsonoさん。でも雨の中、歌ってくれた。

Vo.514 「3拍子のジャズ」 2008年8月23日
sonoさんのステージの前に藤丸さんと佐倉さんのデュオでインストナンバーをやってもらった。途中から雨が落ちてきて、もちろん当人達もずぶ濡れだし、楽器もびしゃびしゃ。大丈夫か。でも、素晴らしい演奏だった。

Vo.515 「大塚の人形焼のお店」 2008年8月24日
通称「食いしん坊トリオ」が大塚に行った。夜に開催される「藤丸ミュージックパーティーII」に行くためだけど。早めに街をぶらぶら歩いていたら一軒の人形焼のお店(和菓子屋さん)を見かけた。

Vo.516 「ワンタン入りラーメン」 2008年8月24日
ちと更新が早すぎるかな。一日のうちに3つものお題じゃきついな。
で、その和菓子屋さんに行った後に今度はラーメン屋に入ったのだ。そこは藤丸さんのお薦めのお店だという。

Vo.517 「藤丸ミュージックパーティー」 2008年8月24日
ミッチーさん(SHOGUN)、岡本さん(AB's)が参加してのスペシャルユニットが凄かった。藤丸&フレンズには栗本も参加。また、Kana*Pも出演した。

Vo.518 「雨のち曇り」 2008年8月29日
まるで遠足の日を指折り数える子どものように、毎日天気予報を見ている。こんなに天気予報を気にしたことは過去にあまり無いかもしれない。今夜の「アウネマクハリ・ジャズ・ナイト」と明日開催の「ベイタウン・ジャズ・ストリート」(いずれも私がディレクター)をなんとか予定通り屋外で実施したいのだ。

Vo.519 「アウネマクハリ・ジャズ・ナイト(第4夜)」 2008年8月29日
いよいよ最終回である。出演は名トランペッターの神村英男さんにキーボードの神村晃司さんの親子デュオ。それから大竹"betty"正恵さんとホセ永田さんのギターデュオ。どちらのデュオもブラジル系のセンスの良い選曲がメインだった。

Vo.520 「幕張本郷から海浜幕張まで」 2008年8月29日
レストラン「JayNEPAL」(ベイタウン)のオーナーの玉置氏が新しい店を出した。幕張本郷に程近い居酒屋「玉吉」だ。正式には9月3日オープン。今夜は試食会に招かれた。

Vo.521 「BAYTOWN JAZZ STREET」 2008年8月30日
ベイタウン夏祭りとの併催。単体だと今年で3回目となる。3年目にして初めて屋内(ベイタウン・コア・ホール)での開催となった。本当は外のほうが気持ちいいのだけど、天候の関係だから仕方ない。でも、大盛況だった。質的なレベルも年々高まっているような気がする。KID氏曰く、「ベイタウンの貴重な文化」。まさにその通りだ。

Vo.522 「黄昏のベイタウン」 2008年8月31日
日曜の夕暮れ時、所用もあったのでベイタウンの中を散歩した。昨日のベイタウン夏祭りの名残は無く、街の中も綺麗に片付けられていた。でも、私の中には確実に昨日の余韻が残っていて、疲労感と脱力感の狭間に神村さんのトランペットの音色が聴こえてきたりするのだ。

Vo.523 「首相辞任」 2008年9月2日
遂にというか福田ちゃんが辞任の決意表明をした。個人的な意見としては前の安部ちゃんに比べたらずっとマトモだし、まだまだ大丈夫だろうとは思っていたので驚いた。というか、自民党は今度は誰を持ってくるのかねえ。タマ切れじゃないのか。

Vo.524 「正雄ちゃんとその兄貴」 2008年9月4日
草刈機の正雄ちゃんには、既に引退した兄がいて、でも、その兄は名前が無いのだ。脚光を浴びている正雄ちゃんに対して、なんと冷遇されているのだろう。。

Vo.525 「ジミー竹内の凄いドラムが聴ける」 2008年9月5日
日本が誇る偉大なドラマー、ジミー竹内の昔、昔の音源をYOUTUBEにアップしてくださったChinlockさん、有難うございます。涙が出るくらい嬉しかった。そして、やはり凄いドラマーなんだな、と改めて思った次第。

「家族で居酒屋」
幕張本郷の玉吉に行ってきた。意外にも連結バス乗るのは初めてだよ。

Vo.526 「喧嘩」 2008年9月6日
秋葉原の路上で、高校生と30歳くらいの男が猛烈に口論していた。両者とも今にも飛び掛ろうとしている。30歳の男のほうには必死で制止しようとしている同僚と見られる男がいる。高校生のほうにはセーラー服の女生徒がいる。お互いに一歩も譲れない状況である。しかし、何故か周囲の大人達は止めようとしないで黙って見ている。結局私もそのまま通り過ぎてしまった。ああいう場面ではやはり止めるべきなのだろうか。

Vo.527 「どっちを向いて生きているか」 2008年9月8日
例えば、サーフィン好きで、しかもハワイが大好きな若者は、体の中の方位磁石の指針がいつもハワイに向いている。エベレストを目指している登山家は、常にエベレストの方向を見ているらしい。宗教の場合も信者は聖地に向かって毎日祈っている。このように、目指しているもとか、憧れの地とかに、身も心もそっちの方向を見ている、あるいはやたらに気になる方角について、ちょっとだけ考察してみた。といっても、たいしてマトモなことを書いたわけじゃない。

Vo.528 「北の湖理事長ついに辞任へ」 2008年9月8日
相撲協会の体質がどうだこうだのと、今までそんなのどうでもいいって奴らが、いっぱしの評論家ヅラして物言いが出来る時代。こういうのを言論の自由と言うのかねえ。人によってはいい時代になったねえ、ってなことなのか。あの例の暴力事件でダーティーなイメージがついてしまったのは確かだけど、でも、今回の大麻問題に絡めて相撲協会のことを悪く言う奴って、そんなにいないような気がするよな。なんでもかんでも、「国民の審判が下った」ということにしないでほしいよ。

Vo.529 「中華のランチ」 2008年9月10日
新検見川の岷江(みんこう)という中華料理の店に行った。場所は新検見川駅から北に約10分。東大グランドの角の交差点を右に折れるとすぐだ。安くて、旨くて、ボリュームがあってという私にぴったりの店。駐車場もあるので、皆さんも是非!

Vo.530 「マスコミは何様だ!」 2008年9月12日
マスコミは国民感情を扇動してる。「こいつは悪だ!」と決めつけて、報道すりゃ誰だって悪い感情しか持たなくなってしまうわな。マスコミの前では相撲協会だろうが、星野ジャパンだろうが、亀田興毅だろうが、無力なもんなのだ。

Vo.531 「志保沢のヤキソバ」 2008年9月14日
久留里街道を鴨川方面に向かう国道沿いにある小さな店。それがヤキソバの専門店の「志保沢」である。JR久留里線の平山駅に隣接している。本来は駅の駐車場が、このヤキソバ店の専用駐車場のようになっている。結構有名な店で以前は150円だったヤキソバが、今は350円からになっている。私は今回初めて訪れる。Nackyさんお薦め。

Vo.532 「ジャズライブ at Mick」 2008年9月14日
9月13日(土)の夜、関口さん(bass)がメンバーであるO-ju Jazz Punxというグループの演奏を聴きに木更津のMickに行った。ライブも素晴らしいし、お店もいい感じ。今後実家(木更津)に帰るのが楽しくなってきた。

Vo.533 「夏草の思い出」 2008年9月16日
回顧録。もうずっと前の話。私が高校生だったときに知り合ったIKSさん。今頃何しているのかな。そしてその奥さん。幸せに暮らしているだろうか。

Vo.534 「佐野ラーメン」 2008年9月17日
一杯たかだか600円のラーメンを食べに、片道約2時間半をかけて佐野まで行った。これこそ、私の出来る贅沢というもんだ。だが、貧乏人は、つい、あれもこれも、ってなわけで、寄り道もした。来月は尾道にでも出かけるか。新幹線を含む交通費は片道で18,000円以上するので、これまた贅沢なのである。食道楽とはちょっと違うんだけどね。(笑)

Vo.535 「佐野ラーメン」(その2) 2008年9月18日
今回佐野まで行くのに、東武線を利用した。こんなにたくさん東武線に乗ったのは初めて。
それにしても、東武線って、奥が深い。例えば亀戸線なんて、いくつも駅が無いし、西新井大師に行く大師線なんて、1駅の区間しかない。そういうのもあれば、伊勢崎とか、桐生まで行ってしまうのもあるし、日光、鬼怒川からなんと会津方面にまでも路線が延びているのだ。凄い。

Vo.536 「ちと二日酔い」(魚よし) 2008年9月21日
もう16〜7年も前からご贔屓にしている「魚よし」に行った。といっても、このところあんまり行ってないか。約1年ぶりだ。ちと、飲み過ぎ。翌日はへろへろなのである。

Vo.537 「西新橋『港屋』」(そば) 2008年9月23日
真っ黒い建物。看板も控えめなので、いったいこの建物は何だ?みたいな外観。一応、蕎麦屋なのだ。それも立ち食い。もっと凄いのは、その味。日本蕎麦なのに、ラー油がたっぷり入った濃厚なタレで食べるのだ。カルチャーショックとはこういうのを言うのだ。

Vo.538 「栗本修セッション・フィーチャリング井手麻理子」 2008年9月23日
なんともご機嫌なライブだった。栗本がバンマスを務めるライブに芳野藤丸さんが参加。これがまたとんでもなくいい感じ。井手ちゃんのボーカルも最高っ!

Vo.539 「ぴり辛つけそば(テイクワン)」 2008年9月25日
先日食べた港屋の「温かい鳥そば」をインスパイアした、しかし、あくまでもオリジナルのそばを作ってみた。まあ、そこそこ旨いと思う。茂野社長(茂野製麺)が、「すきやきのタレを使ってみたら?」というアドバイスをしてくれたが、まさにそんな感じだ。

Vo.540 「田山花袋『田舎教師』」 2008年9月26日
挫折とか苦悩、そして主人公の死をさえ、さらりと客観的に書いている。明治の頃の小説だけど、今の時代にも色褪せないテーマと文体。以前読んだときには正直何が面白いのかさっぱりわからなかったが、先日訪れた(電車で通り過ぎただけだけど)羽生の辺りの風景も浮かんできて、心に染みた。

Vo.541 「チャリティライブ』」 2008年9月27日
心臓移植が必要な天晴(てんせい)君の手術代(約1億4千万円)を集める為の活動の一環としてジャズのライブが開催された。出演はサックスの宮崎勝央氏、それから、美人ピアニストの外山安樹子さん、このところ素晴らしいベースを聴かせてくれているセッキーさんこと関口宗之さんなど。会場は千葉公園の近くのWood House。とても雰囲気の良いお店なので、また行きたい。

Vo.542 「「新編・山靴の音」芳野満彦」 2008年10月2日
田舎教師に続いて、若かりし頃読んだ文庫本を、再び見つけて読んでいる。他にも本棚にいくつかあった。文庫本は何度も読まないので、内容を忘れていたりして、まるで初めて読むような感じ。この本は登山に凝っていた時期に読み、衝撃を受けた。

Vo.543 「ずっきーの海」 2008年10月3日
ずっきーが死んでから早くも1年半。あっという間だ。そして、ずっきーの遭難の現場の海へも事故後まだ行方不明の段階で行って以来。今回はヒナさんとケリーちゃんと行った。

Vo.544 「八景島シーパラダイス」 2008年10月3日
近くまで行ったので、寄ってみた。八景島に立ち入るのには料金が要らない。これは非常に嬉しい。ところが、ジェットコースターに乗ることになった。

Vo.545 「ハルピン飯店」 2008年10月4日
これぞ幕張B級グルメの決定版。400円のラーメンに、瓶出しの紹興酒。店はお世辞にも綺麗とは言わないけれど、レトロかつ素朴な雰囲気で美味しい中華を食べるのには最高っ!

Vo.546 「納棺師」 2008年10月6日
映画「おくりびと」で注目されている職業。たいへんな仕事だ。でも、こういう人がいてくれるお陰で、綺麗になってあの世に逝けるのである。

Vo.547 「北習志野大勝軒」 2008年10月8日
私のご近所さんにもファンがいるし、当ブログの読者さんの中にもファンがいる。そのくらい千葉県の中でも有名な店。もちろん、本家は東池袋の閉店したあの大勝軒。

Vo.548 「久々のふくちゃん(博多ラーメン)」 2008年10月9日
何を立て続けにラーメンネタなのか、自分でも分からなくなってきているが、夕食に千葉の14号沿いの「ふくちゃん」に行った。実に十数年ぶり。

Vo.549 「たらいま〜!」 2008年10月12日
岡山、尾道、広島、宮島と、僅か二日間だけだったけど、充実した内容の旅を味わってきた。で、それはまたご報告するとして、いきなりあのロス疑惑の渦中のあの人物が自殺。まさか・・・。戻って早々、凄いことになっている!

Vo.550 「尾道ラーメン」 2008年10月12日
今回の旅の目的は、「尾道ラーメンを食べること」。実は単にそれだけの為に計画したのである。うまいものを食いに金と時間をかけて、というのがかっこいいと思ったわけだが、しかし、根っからの貧乏性なので、せっかく行くなら、あそこと、あそこに寄って、なんてみみっちいことを考えていたら、いつの間にか泊ることになってしまったし、過密なスケジュールになってしまった。それはともかく、尾道ラーメン(実際には朱華園の中華そば)はうまかった!!


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